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2009年7月

2009年7月28日 (火)

【続】皆既日食 そのとき機内では…

声を掛けられたA席の人…おそらく驚きの表情だったと思います。

普通、飛行機窓の外見せてくれって頼まれることって、有り得ませんよねぇ。

狭い座席と小さな窓ですから、一時的にを立って替わってくれと言っているのと同じですもんね。

それをお願いするのも相当気合い必要だと思いますが…、言われた方も、大人である以上は露骨だとは言えませんよねぇ。

どんな表情かは窺い知れませんが、ほとんどの人は覗かせてあげていた様子です。

すぐ前の席の人はリクライニングを思いっきり倒して、前の空間を空けて覗かせてあげていました。

SIOUXの席も例外ではなく、小学生を連れたお母さんや、若い女性2人組など、3~4組から見せて欲しいと言われ、しばらく席を立って順番に見てもらいました。

もちろん手鏡日食グラスも一緒にお貸ししました。

その間は、機内でCAさんと立ち話をして暇潰しです。

他の席では、A席の人の日食グラス借りたまでは良かったものの、覗きながら「見えなぁ~い!」と困ってる若い女性が…。

コンパクトをお持ちなら、に映すと見えますよ。」と声を掛けました。

すると、あちらこちらでコンパクトが出現!

男性は準備をしないとなんて持ち合わせませんが、流石に女性はみなさんお持ちのようで、今度は日食グラスを貸したA席の男性がコンパクト借りて見ることができた人もあったようです。

こんな風に偶然乗り合わせた人は、欠けた太陽を見て「すごぉ~い!」とは声を上げるものの、そもそも日食自体に興味なんてありませんから、短い時間で交代されてましたよ。

おかげで10分ほどで席に戻ることができて、皆既日食には間に合いました。

いよいよ皆既日食の状態なると、機内では歓声が上がりました。

すると…またまた「見せていただけませんか?」と、先ほどのように…。

しかし、今度は2組だけでした。

先ほどは機長のアナウンスがあったから気になって行動したけど、今度は何故歓声が上がっているのか、太陽がどんな状態になっているのか、興味のない人には解らなかったんだと思います。

僅か数分皆既状態なので、今度は席を立たず覗かせて差し上げる程度にさせていただきました。

この瞬間目的に乗っているので、申し訳ないとは思いましたが、座ったままでご勘弁いただきました。

「すっごぉ~い!」とは声を発しつつも、観ているのは数十秒

やっぱり興味のない人にとっては、見たという事実だけで満足される様子です。

その後は、じっくりと黒く輝く太陽を見つめることができました。

ダイヤモンドリングの後、外が一気に明るくなると、この騒ぎも一気に収束

まだまだ太陽は大きく欠けているのに、誰も興味を示しません。

A席に座っている興味のある人だけが、那覇までの間も太陽を見続けているのでした。


三井住友カード

大丸

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2009年7月25日 (土)

皆既日食 そのとき機内では…

計画どおりANA103便に搭乗して、皆既日食堪能したわけですが、そのときの機内の様子をお伝えしましょう。

機内には、皆既日食目的として搭乗している人と、そんなことを知らずに偶然に搭乗している人がいました。

これは、後ほどの行動で明らかになります。

定刻にプッシュバックされ、タキシングの後にRWY32Lを離陸したのは、9時53分でした。

これは、計画の中では想定の3分遅れですが、余裕時間が10分程度はあるので、問題のない範囲です。

予想どおり上昇中は揺れがあり、2回ほどスッと落ちる場面もありましたが、機内の動揺もなく、CAさんから揺れても運航には支障ないというお決まりのアナウンスがされました。

しばらくすると、晴天の雲の上に抜け出ました。

この直後、飛行機の左舷窓側である各列A席に座っている人の何人かは、日食グラスを取り出して窓の外を見上げたり、デジカメビデオを上空に向けて撮影を始めたりしました。

この行動で、皆既日食目的の人が、確実に搭乗していることが判りました。

でも…みんな苦労してるんですよ、太陽の位置が高くて、角度的に良く見えない様子です。

そんな中、ただひとりだけ日食グラス俯いてるオヤジ…そう、私です。

計画時から太陽を見上げて直視することは困難だと推測していたので、手鏡を持って搭乗しました。

肘掛けに手鏡を置いて、それを見下ろすように日食グラスで覗き込む。

ひとりだけ行動が異様怪しかったに違いありません。

10時頃は、見上げてもなんとか直視できた太陽でしたが、流石に11時近くになると、見上げることはほとんど不可能でした。

いつも機内では、コックピットから機長のアナウンスがありますが、特別に皆既日食の話題にも触れられ、あと20分ほどで皆既日食帯を通過する旨の説明がありました。

そのアナウンスの後、機体右舷中央の座席の人たちがソワソワしだしたかと思うと、チラホラと座席を立つ人が現れました…。

お手洗い?…いやいや一度に5人6人もは席を立ちませんよ。しかも隣同士の人が一緒に席を立つなんて…。

そう、興味深々左舷移動してくるんです…ちょっと腰を低くして、前屈みに窓の外を覗いながら…。

おいおい、そんな機体の真ん中で外を覗いたって見えないぜっ!

すると、あちらこちらで「すいません。見せていただけませんか?」とA席の人に声を掛けているじゃありませんか…。

この行動をした人は、まず偶然乗り合わせた人たちでしょうね。

しかも、どんな思いでA席確保しているのかを、全く理解できていない証拠です。

さて、声を掛けられたA席の人たちの反応は…。

この続きは、また今度のお話に。





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2009年7月23日 (木)

皆既日食の写真を大公開!

なんじゃこりゃ?…ってな写真なんですが、せっかく撮った写真ですので公開します。

ANA103便の機内で撮った写真は、次のような道具を用いて撮影しました。

まずは、手鏡。近所のホームセンターで買いました。

そして、日食グラス。これはスーパーの文具売り場で買いました。

最後に、デジカメ。いつも使っているものを持っていきました。

これだけです。

写真のように、座席の肘掛けに日光が射し込んでいるので、これを手鏡反射して、映った太陽を日食グラスで観ました。

Dsc01748a

手鏡なしでは、飛行機の小さな窓から太陽を見上げることは、シートに座る姿勢をどんなに工夫しても困難でしたので、事前に手鏡を用意したのは、大正解でした。

で、撮った写真がこれです。

Dsc01759a

安物の簡単デジカメなので、写りは最低です。

周りが真っ暗なので露出が合わず、ほとんど欠けている状態なのに、明る過ぎて太陽のが判りません。

カメラのレンズ内部で反射して写り込んでしまったゴーストの方が、キチンと実物の形を表していました。

そして、いよいよ皆既日食の写真です。

暗くなってしまったので、シャッタースピードが遅くなって、こんなブレブレ写真になりました。

カメラには手ブレ防止機能があるんですが、手鏡がブレているので、遅いシャッターでは結果的に画像がブレてしまいました。

でも、太陽の中央が黒くて、周りにコロナが輝いている様子や、最初は太陽の左上側が明るかったのが、だんだん右下側が明るくなって、月が動いているのが判ると思います。

Dsc01772a
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下手な写真ですが、雰囲気だけでも味わっていただけたら…と思います。

写真は撮っていませんが、ダイヤモンドリングの瞬間は息を呑むほど美しく、自分で鳥肌が立つのが判りました。

次回は、機内の様子をお話します。

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2009年7月22日 (水)

皆既日食の観測に成功!そして感動!!

観てしまいました、ついに!

機内からの皆既日食の観測は大成功でした。

黒く輝く太陽、コロナの輝き、ダイヤモンドリングの瞬間。

全てが計画どおりです。

ANA103便の定時運行を支えていただいた全てのスタッフの皆さんに感謝します。

この続きは、また今度のお話に。

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2009年7月21日 (火)

【変更】My皆既日食観測プラン

正確に言うと、皆既日食観測プランを変更したのではなくて、その後の修行の変更をしたのですが…。

ANA103便皆既日食を観た後、羽田を経由せずに、ANA106便で直接伊丹に帰ってくるプランに変更です。

天気は思わしくないですねぇ。

計画の真価発揮して、快晴の雲の上で皆既日食を観てきます。


楽天トラベル株式会社

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2009年7月20日 (月)

My皆既日食観測プラン

いよいよ明後日が皆既日食の日ですが、どうやら天気は思わしくない様子ですね。

土地勘がないので、天気予報は奄美地方を見ればよいのか、種子島地方・屋久島地方を見ればよいのか、正確な判断がつきませんが…。

もう既に現地入りしてらっしゃる方もあるんでしょうけど、地上から観測できるといいですね。

SIOUXの場合は、当日しか休みが取れないので日帰りプランを余儀なくされています。

当然ながら、現地の島々には行くことができません。

そこで、予てからの検証に基づく日帰りプランを実行することにしました。

この方法なら、少なくとも曇りに左右されることはありませんから、確実に晴天を見込めるのがポイントです。

日帰り皆既日食観測プラン

京都に住んでいるため、検証の末に候補とした定期路線便のうちANA103便に搭乗、機体左舷窓側であるA席に着席。

伊丹を9時40分頃にプッシュバック、タキシングの後、RWY32Lから9時50分頃に離陸。

旋回中などに、既に欠け始めている太陽を観測しなから、一路、那覇空港に向かう。

だんだんと見上げる角度が高くなるのに合わせて、手鏡を利用して太陽を捕捉しながら、欠けていく太陽を観測する。

10時50分頃に皆既日食帯北限である屋久島南端上空に差し掛かる。

10時55~58分前後の食の最大となる時間を向かえ、皆既日食状態の太陽を観測。

万一、窓から太陽が見えない場合は、光り輝く水平線を堪能する。

11時05分頃に皆既日食帯南限である奄美大島北端上空に到達する。

だんだんと姿を元に戻す太陽を観測しながら、那覇に近づく。

11時40分頃に那覇空港RWY36に着陸、11時45分頃に到着。

展望デッキに移動、12時20分頃の食の終わりまで、太陽を観測。

その後は、通常の修行を敢行。ANA126便で羽田に向かい、ANA033便で伊丹に帰着。

…とまぁ、こんなプランです。

実際には、搭乗者確認に手間取ったり、離陸待ちがあったり、風向き風の強さで現地上空に到達する時間に誤差が出るなど、プランどおりに観測できるかどうかは判りませんが、シナリオとしては良くできていると自負しているんですけどね。


 
JAL 日本航空

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2009年7月16日 (木)

皆既日食に合わせてスカイマークが…

こんなサービスをしてくれるなんてですねぇ。

スカイマークが、定期路線便運行時刻変更してまで、皆既日食に合わせて、皆既日食帯を横切ってくれるようです。

このブログの検証では、JALANAの便しか想定していませんでしたが、やってくれるじゃないですかスカイマーク

まだ空席があるのかどうかは確認していませんが、興味のある方はチェック


 

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2009年7月14日 (火)

機内から皆既日食を見る方法

もちろん飛行機のから太陽を見上げて…と思ったんですが、飛行機の小さなから午前11時ごろの高い位置にある太陽を見上げられるのでしょうか?

以前の修行のとき、CAさんに質問したことがありました。

答えはNOでした。

確かに、今までの経験上からも、直射日光が射し込んで眩しかったって記憶はありません

座席に座っている姿勢も、リクライニングを倒して、お尻をずらして…ってガンバっても、見えるかどうか判りません。

せっかく条件に合った飛行機に乗っていても、太陽が見上げられないとなると困った事態です。

それなら…太陽を見下げましょう!

座っているときに膝や腿の辺りには日が差し込んだ経験はありますから、手鏡などに映した太陽を見ることならできそうです。

もちろん日食観測用メガネも忘れずに持って行きましょう。

★結論

7月22日の皆既日食天候に左右されずに確実に見るため、条件に合った飛行機(ANA103便、ANA433便、JTA070便がオススメ)に搭乗して、から射し込んだ直射日光手鏡に映し、日食観測用メガネを使用して観測することなら可能である…と思います。

ちなみに、飛行機内から皆既日食を観測するに当たって、もっと数学的に検証したQ&Aがありましたので、ご紹介します。


ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】】】『夏バケ』シリーズ2009

JAL 日本航空

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2009年7月13日 (月)

機内から皆既日食が見られる?定期路線便

昨日の検証から検討して、機内から皆既日食を見ることができるかもしれない時間帯は、那覇空港への到着時刻が11時30分~11時50分前後に設定されている便、那覇空港からの出発時刻が10時10分~10時30分前後に設定されている便というコトになります。

実際には、搭乗者確認や離陸順番待ちによる離陸の遅れや、飛行中の風向きや風の強さによって時刻のズレが生じますから、それは運を天に任せるしか方法がないですね。

時刻表を見て、対象となる便を探してみました。

★那覇到着便

JAL2573便 関西9時20分発 那覇11時25分着

JAL909便 羽田9時00分発 那覇11時30分着

JTA011便 岡山9時35分発 那覇11時30分着

JAL3605便 福岡9時55分発 那覇11時35分着

ANA103便 伊丹9時40分発 那覇11時45分着

ANA433便 神戸9時45分発 那覇11時50分着

★那覇出発便

ANA432便 那覇10時10分発 神戸12時05分着

JTA070便 那覇10時25分発 羽田12時50分着

ANA3784便 那覇10時30分発 鹿児島11時45分着

JAL3602便 那覇10時35分発 福岡12時15分着

これらの便を利用すれば、食の最大となる時間前後に皆既日食帯を横切るハズ…です。

もちろん那覇に向かう便は左舷窓側、那覇を出発する便は右舷窓側の座席から太陽を見ることをお忘れなく。

次回は、機内からの観測の方法について、考えてみたいと思います。



楽天トラベル株式会社

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2009年7月12日 (日)

皆既日食の日に現地上空を通過するタイミング

食の最大となる時間帯に現地付近上空に到達する定期路線便を、自分自身が持っているデータで検証してみます。

検証するデータは、今年の2月5日3月20日の修行に出かけたとき、GPSで航跡を記録したものです。

冬季のデータですので、季節風の向きや強さが夏季とは違うため、正確に活用できるかどうかは微妙ですし、日によって運行の遅延などもありますが、充分に利用できるデータではないと考えています。

2月5日に那覇空港に向かったのはANA105便で、出発予定時刻は11時55分です。

ドアクローズは11時57分、伊丹RWY32L離陸は12時05分、屋久島南端上空通過が13時05分、奄美大島北端上空に差し掛かったのが13時21分、那覇RWY36着陸は13時57分でした。

屋久島南端~奄美大島北端上空は、伊丹RWY32L離陸後60分~76分、那覇RWY36着陸前52~36分ということになります。

3月20日も同じくANA105便を利用しました。

ドアクローズは12時06分、伊丹RWY32L離陸は12時19分、屋久島南端上空通過が13時17分、奄美大島北端上空に差し掛かったのが13時32分、那覇RWY36着陸は14時05分でした。

屋久島南端~奄美大島北端上空は、伊丹RWY32L離陸後58分~73分、那覇RWY36着陸前48分~33分です。

食の最大となる時間は、現地10時56分~58分ですから、このタイミングで現地上空を通過する定期路線便を探せばいいってワケです。

次回は、実際に時刻表から、対象となる便を探して見ましょう。


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2009年7月11日 (土)

飛行機内から皆既日食が見れるか?

そのいい方法というのは…、そう、飛行機の機内からなら、高度1万メートルくらいなので、曇りなどの天候に影響されずに、確実に皆既日食見ることができるんじゃないか?と思いついたんです。

せっかく時間経費を使って現地に出向いても、天気が悪くて地上から太陽が見れないんじゃ何にもなりませんからね。

そこで、食の最大となる時間帯に現地付近上空に到達する定期路線便を自分なりに調べてみました。

JAL系で6便、ANA系で5便ほどの候補となる便を見つけました。

これらの飛行機に乗れば、ほぼ皆既日食状態の太陽を、天候の影響を受けずに確実見られるかもしれないと思っています。

定期便路線ですから、誰でも乗れるわけですし、事前に予約が取れれば、確実に座席を確保することができます。

これは名案だと思いませんか?

実は定期便路線の他に、ANAではチャーター便による遊覧飛行もあるようで、現在もまだ少し残席がある様子です。

残念ながら鹿児島空港発着なので、日帰りがちょっと難しいのと、料金が2名や3名1組の設定のみで、しかも少々高いので、今回は迷うことなく早々に敬遠しました。

もし、このチャーター便羽田伊丹発着なら、少々高くても満席御礼だったんじゃないでしょうか。

せめて福岡発着なら、もう少し人気があったのかもしれません。

…ところで、そんなに都合よく目論見どおり実現できるのか?とお思いでしょう。

次回は、その自分なりの検証データで、目論見裏づけをしたいと思います。


JAL 日本航空
ANAの旅行サイト ANA SKY WEB TOUR

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2009年7月10日 (金)

皆既日食を確実に体験したい!

7月22日に皆既日食があるのはご存知ですよね?

皆既日食の詳細は国立天文台のページで予習をしてください。

で、この皆既日食を見るために、皆既日食ツアーや個人手配で海外や鹿児島県現地に向かう人も多くいらっしゃると思います。

なんせ鹿児島県でも南西諸島の限られた島々でしか皆既日食を見ることはできないんですからね。

交通の利便性は決して良いとは言えませんから、現地へは1泊2日くらいじゃ行けません

時間的には行けるかもしれませんが、交通手段を都合よく利用できない可能性が高くて、乗る席がある保障はありません

しかも…現地へ行っても、当日がだったら…。が降らなくても、曇りになったら…日食を見ることができません。

これだけのリスクを覚悟して、10~30万円の高額な旅行に出かける決意をするなんて、とてもできませんでした。

でも、46年ぶりの…この先26年は日本で見ることができないと聞くとどうしても見たい!しかも確実見たい!

色々と頭を悩ましているのです。

そして、いい方法を考え付きました!

この続きは、また今度のお話に。

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】】】『夏バケ』シリーズ2009
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