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2011年5月

2011年5月30日 (月)

北陸の温泉を訪ねる2泊3日の旅(その12)

泊まった部屋をよく探検しないうちにバタバタしてしまったので、落ち着いてゆっくり探検してみましょう。

アサインされた離れ部屋は、和式旅館の典型的な様式を保った立派な造りでした。

部屋は確かに古いですが、昔ながらの趣向を凝らした装飾が其処彼処にあります。

玄関の引き戸は桟に飾りのある昔風の薄い硝子戸で、開け閉めするとガラガラと音がする(してしまう?)タイプです。

離れ部屋の玄関の硝子引き戸と勝手戸

玄関で下足を脱いで上がると、正面には飾り襖がありました。

襖にも飾りがありました

踏み込みの間と本間との欄間は、立派な彫刻が施されたものでした。

立派な彫刻の欄間

天井と壁の境は面取りがされていて、凝った造りでした。

天井の周囲は壁との境には面取りがされていました

至るところに古き良き日本建築様式が見られる良い部屋でしたよ。

でも、単に古い昔の様式の部屋であるだけじゃなかったんです。

そこに、この宿心意気があるんでしょうね。

この続きは、また今度のお話に。


伝統旅館のぬくもり 灰屋

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2011年5月28日 (土)

北陸の温泉を訪ねる2泊3日の旅(その11)

娘の体調は、崩れるのが早かったんですが、回復するのも早かった

一晩休んで翌朝には、すっかり普段どおりとなりました。

これで安心、安心。

今まで娘のことが心配で、この宿に着いてから1枚も写真撮っていなかったんですが、安心して宿の中を探検に行きました。

ちなみに、これまでにご紹介している写真も、この時に撮ったものです。

まずは大浴場への通路ですが、スロープも設置され、バリアフリー化が施されていました。

スロープが設置されバリアフリー化

大浴場は、男湯女湯が前日と入れ替わるという、よくあるタイプの運用でした。

大浴場の暖簾

細かな心遣いが感じられるのは、脱いだスリッパが入浴中に他人と入れ替わってしまう気持ち悪さを解消するための工夫でした。

セルフですが、気になる人にはありがたいサービスだと思います。

細やかな気遣いのスリッパ間違い防止用付箋

パブリックスペースには、五月人形も飾られていました。

端午の節句の飾りつけ

これもセルフですが、共用ラウンジスペースには、飲用の源泉水の提供もありました。

ラウンジにあるセルフで飲み放題の源泉水(濫飲厳禁)

共用スペースの紹介に続いて、アサインされた宿泊部屋を紹介しましょう。

この続きは、また今度のお話に。


伝統旅館のぬくもり 灰屋

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2011年5月26日 (木)

北陸の温泉を訪ねる2泊3日の旅(その10)

見知らぬ土地の病院での休日時間外診療を受けて宿に戻ったのは、もう19時を過ぎた頃でした。

到着して早々に病院に走ったので、当然ながら食事はまだ済んでいませんでしたが、今からの食事では提供時間も終わってしまうだろうと思い、食事は遠慮する旨を申し出ました。

すると、仲居さんは「お取り置きをしてあるので、お食事場所にどうぞ」と快い返事でした。

食事の取り置きのためだけに、別の客室を確保してくださっていたのです。

食事個室へ向かう途中の廊下にも庭がありました

でも、娘はまだぐったりしているので、部屋で寝かせてやらなければなりません。

当然、部屋にひとりぼっちにはできないんです。

それで、連れ合いと交代で娘を看るため、別室の食事個室に2回の配膳をしていただくことになりました。

当日の献立

この間、娘にはお粥などの気使いを言ってくださいましたが、とても食べられる状況ではなかったので、ありがたいながらお断りをしました。

この日はゴールデンウィーク真っ只中の繁忙期ですし、他の担当部屋との兼ね合いや時間帯を考えると、見るからに目が回るほど忙しそうです。

こんな時でも、本来なら1回で済むはずの配膳を、面倒なことに2回に分けてお世話になりました。

この配慮には、ただただ感謝です。

こんな面倒な客にも嫌な表情を見せずにお世話をいただいて、本当にありがたく思いました。

交代で食事を済ませて、その夜は早めに休むことにしました。

この続きは、また今度のお話に。


伝統旅館のぬくもり 灰屋

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2011年5月23日 (月)

北陸の温泉を訪ねる2泊3日の旅(その9)

2日目の宿は、あわら温泉灰屋です。

到着時には、やはり玄関口で車のキーを預け、スタッフ駐車場回送してくれる方式でした。

こちらは女将ではなくスタッフ出迎えで、荷物を全て預けると、フロントへ案内されました。

フロント名前を告げると、この宿もすぐに部屋案内されました。

いくつもの離れ部屋が廊下で繋がっています

部屋は、廊下で繋がっている離れ部屋でした。

泊まった離れ部屋の玄関(菊水の間)

部屋の玄関を入ると、靴を脱いで和室へと通されました。

娘を寝かせてもらったベッド

娘が体調崩していることを説明して、隣の部屋に置かれていたベッドをお借りしました。

このベッドのおかげで、到着してすぐに娘を待たせることなく休ませてやることができて助かりました。

それから終始、担当の中居さんが娘の体調気遣ってくださって、とても嬉しく感じました。

その後、娘の体調は良くならずに悪化するばかりで、このままでは心配な状態になったので、病院手配していただきました。

すぐに車で休日診療病院に駆け込み、診察を受けて治療をいただき、数時間後に宿に戻ることができました。

この間、娘への気遣いと、病院手配には、仲居さんフロントスタッフの方々に、本当にお世話になり、温かい対応をいただきました。

でも、親切な対応はこれだけではなかったのです。

この続きは、また今度のお話に。


伝統旅館のぬくもり 灰屋

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2011年5月21日 (土)

JALの新しいCMが始まりました

今日から(?)JAL新しいCMが始まりましたね。

おしゃれさは皆無ですが、実直な構成で好感を持っています。

鶴丸がCMに出るのは久しぶりじゃないでしょうか。

みなさんの感想はいかがでしょうかね?

ちなみに、音質こちらのWebページのほうが良いようですね。

JAL 日本航空

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2011年5月18日 (水)

北陸の温泉を訪ねる2泊3日の旅(その8)

さて、初日の宿を後にして、福井県立恐竜博物館に向かいます。

車の流れは順調で、かなり手前の臨時駐車場もパスして、直接に博物館駐車場に向かいます。

ところが、案の定、途中から渋滞にハマりました。(笑)

でも、1時間も並ばないうちに博物館前の駐車場をゲット!

都市部の渋滞とは違い、抜き差しならないってトコまでにはならない様子です。

館内は、興味津々の展示がいっぱい。

館内には興味津々の展示がいっぱい

この博物館は、おとなが充分に楽しめるところで、こどもには見せるのがもったいないほど充実したものでした。

今度、改めてゆっくり見学したいと思いました。

迫力満点のフクイラプトル

実は、この展示動くようになっていて迫力満点でした。

他にも数点の動く展示がありましたよ。

ところが、この後にアクシデントが・・・。

娘が急に体調を崩してしまったんです。

ベンチで少し休ませましたが、効果はあんまりありません。

このまま、2日目の宿に向かうことにしました。

この後に宿で、実に温かい対応をしていただくことになります。

この続きは、また今度のお話に。

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2011年5月17日 (火)

北陸の温泉を訪ねる2泊3日の旅(その7)

翌朝、またまた温泉に浸かり、スベスベ肌を満喫です。

早朝の湯上り処

早朝は、湯上がりにお漬物お茶サービスもありました。(うっかり撮影を忘れました、すいません。)

窓からは庭先の新緑がきれいです

朝食も部屋食で、仲居さんは一品ずつ丁寧に説明をしていただきました。

客室スタッフのサービスは、流石と唸らせるものがあります。

12時まで滞在は可能ですが、10時半過ぎにチェックアウトしました。

フロントで名前を告げると、ロビーのソファに案内されて精算でした。

も駐車場から回送済みで、玄関先に準備していただきました。

干支の置物も飾ってありました

総じて、上質な旅館だと思いますし、サービスも丁寧で心地が良いものでした。

食事美味しかったんですが、構成があまりにも普通でしたので、もっと地の物が食べられると嬉しいと思いました。

料理選択はおろか、追加料理の案内もなく、毛蟹もでませんでしたからねぇ・・・食材のとしては中途半端な時期ではありますが、料理に若干の不満が残りますね。

おとな1人4万円、こども1人2万円でしたので、家族で合計12万円の宿と考えると、妥当かなぁ・・・若干高い気もしますが、ゴールデンウィーク料金でもありますし、仕方のないところでしょうか。

おとな1人3万5千円なら納得かなぁって感じです。

そういう意味では、閑散期の料金で利用すれば、充分に満足できるんじゃないでしょうか。

さて、この後は、県境を越えて恐竜博物館に行ってみましょう。

この続きは、また今度のお話に。


花紫 じゃらんクチコミ

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2011年5月16日 (月)

北陸の温泉を訪ねる2泊3日の旅(その6)

食事の後は、もう一度温泉に浸かります。

今度は露天風呂に行ってみましょう。

露天風呂でもタオルの準備は万全でした

こちらもタオルは完備です。

露天風呂には、屋内に檜風呂もあって、いい香りが漂っています。

檜風呂を独り占めで楽しみました

そして、ガラスの扉を開けると、露天風呂がありました。

露天風呂も独り占め(翌朝に撮影)

あまり広くはなく、5~6人を超えれば窮屈だと感じるくらいです。

でも、旅館の規模から考えれば充分で、この時も貸切状態でした。

湯上がりには水分補給と休息を

湯上がりには休憩できるスペースもあって、常温と氷温のお水も常備してありました。

さて、サッパリしたし、今夜はこれで休むとしましょう。

翌日の続きは、また今度のお話に。


花紫 露天風呂

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2011年5月14日 (土)

ダイナースクラブから2011年版のガイドが届きました

ダイナースクラブから黒い封筒が届きました。

ダイナースクラブから届いた封筒

こんな感じの封筒が、以前にも届いたことがありましたっけ。

そう、プレミアムカードへの入会直後に送られてきた数種類のガイドが入った封筒です。

挨拶を兼ねた送り状

今回は、そのガイド2011年版を届けてもらったようです。

中身の最新版ガイド

記念品として、またもやカーボン風なデザインのボールペンもいただきました。

今回はキャップ式のボールペンでした

前回はノック式でしたが、今回はキャップ式で、それなりに工夫はしてあるようですね。

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2011年5月13日 (金)

ブラックSFCが発行されました

情報が遅くなりましたが・・・。

驚くことに、ANASFC(スーパーフライヤーズカード)ブラックカードが発行されたのです。

その名は、ANA JCB スーパーフライヤーズカード PREMIUMです。

同時に、ANA JCBカード PREMIUMも発行が発表されています。

1305095570883_anapremium
(JCBのニュースリリースから引用)

これはビッグニュース。

昨日からインビテーションによる募集が始まっている様子です。

カードフェイスもさることながら、その機能会費を考えても、JCBザ・クラス凌駕するものですよね。

これからの棲み分けが難しいですし、すでにJCBザ・クラスを持っている自分としては、とても悩ましいです。

両方を持つのか、それとも乗り換えるのか・・・。

ん~それは・・・インビテーションが来たら考えることにしましょう。

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北陸の温泉を訪ねる2泊3日の旅(その5)

食事の献立は写真のとおりでした。

そういえば、旅行デスクからの予約確認書によると、料理を選べるとの記載だったんですが、そんな案内もなくて強制的にお決まりの献立となったようです。

献立は「若葉萌ゆ」

館内にはダイニングもある様子ですが、ウチは部屋食で予定されている様子でしたし、食事をメインに宿を手配して欲しいと旅行デスクに依頼したワリには、旅館側には上手く伝わっていない感じでした。

食事はじっくりと楽しみたい性分なので、ブログ用の写真は撮りませんでした。あしからず。

お味はというと、料理をメインにしていると謳うワリには、至って普通です。

特に悪い部分はドコにもありませんし、美味しい食事ですが特別感は全くないですね。

部屋担当の仲居さんが、一品一品を丁寧に料理の説明をしてくださったことが印象深いです。

こういうところは、とても大切な対応ですよね。

もうひとつ印象に残ったのは、食事にあわせて注文したジュースです。

柚子サイダー(翌日撮影の空き瓶)

柚子サイダーなんですが、お味はJALスカイタイム炭酸版って感じでした。

あ~・・・飛行機に乗りたいなぁ~っと、JGC獲得修行の日々を思い出した瞬間でした。

食事の後は、もうひとっ風呂浴びてきますか。

この続きは、また今度のお話に。


花紫 ステイ・ダイニング「にほん」

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2011年5月12日 (木)

北陸の温泉を訪ねる2泊3日の旅(その4)

散歩の後は、ゆっくり温泉に浸かります。

花紫にはふたつの浴場があり、ひとつは大浴場2階に、もうひとつは露天風呂7階にありました。

まずは、大浴場で浸かってみましょうか。

大浴場の入口

脱衣室には、普通のタオルはもちろんのこと、バスタオル用意されていますから、いつでも身軽にお湯に入れます。

タオルなどの嵩張るものを手に持って行くのは面倒ですからね。

充分なタオルが用意されています

大浴場とは言っても、ビックリするほど広くはなく、20人も入れば混雑感がある程度の広さです。

でも、全館で27室の宿屋ですから、その規模から考えると充分な広さですね。

お湯の水面には温泉成分結晶していて、効能も期待できます。

2階の大浴場

湯上がりに、冷たい梅ゼリーをいただきました。

これは嬉しいサービスです。

夕方限定のサービスでいただける梅ゼリー

お味は甘さ重視でしたが、個人的好みでは甘酸っぱさが欲しいところでした。

湯上がりにゆっくり休んだら、次は食事です。

この続きは、また今度のお話に。


山中温泉 花紫

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2011年5月10日 (火)

北陸の温泉を訪ねる2泊3日の旅(その3)

ぷらっと遊歩道を散歩してみました。

山中温泉は、鶴仙渓と呼ばれる渓谷に沿って旅館が並んでいます。

その渓谷には遊歩道が整備されています。

新緑の季節ですから、美しい青葉を愛でながら歩きます。

遊歩道の新緑

また、所々で対岸と橋で結ばれています。

そして、その橋の形態は様々です。

有名なところでは、あやとり橋というS字状に湾曲した通路と、それを取り囲むあやとりの糸のような鉄骨で構成された橋があります。

あやとり橋

また、川面すれすれに流れ橋として架けられている橋も所々にありました。

川面に近い流れ橋

川床で抹茶をいただける茶店もありましたよ。

中央の川床の桝席が見えますか?

遊歩道は、もっと川上までありましたが、適当なところで引き返して宿に戻り、温泉に浸ることにしましょう。

この続きは、また今度のお話に。


新名所「鶴仙渓 川床」

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2011年5月 8日 (日)

北陸の温泉を訪ねる2泊3日の旅(その2)

到着した初日の宿は、花紫 です。

玄関付近の駐車スペースは狭いため、車を乗り付けるとスタッフに鍵を預けて駐車場回送してくれる方式でした。

荷物を下ろしてもらって預けると、女将出迎えがあり、を預かってもらってスリッパに履き替え、フロントへと案内がありました。

フロントでは名前を告げるだけでスタッフが部屋まで案内してくれて、部屋チェックインシートが用意してあって記入するという方法でした。

ちょっと良いホテルと、ちょっと良い日本旅館良いトコ取りって感じでしょうかね。

部屋に通されると、少し広めの落ち着いた和室でした。

少し広めの和室です

広さは居室部分12.5畳書院部分2.5畳がくっついた変則15畳、奥の張り出し部分に4客の応接セットが4畳程度、手前に踏み込みの間が3畳+アルファって構成です。

踏み込みの間は、坪庭から上がる構造です。

踏み込みの間の手前にある坪庭

踏み込みの間には、簡単な流し台もありました。

踏み込みの間には簡単な流し台も

興味深いのは、トイレットペーパー。

正直言って、クリネックスのトイレットペーパーは、初めて見たかもしれません。(笑)

初めて見たクリネックスのトイレットペーパー

さ、部屋の探検も終わったので、明るいうちに外へお散歩に出てみましょう。

この続きは、また今度のお話に。

花紫 露天風呂 花紫 露天風呂
花紫 フォトギャラリーへリンク

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2011年5月 7日 (土)

北陸の温泉を訪ねる2泊3日の旅(その1)

5月3日から5月5日までの2泊3日で、北陸へ温泉旅行に出かけました。

自家用車で出かけ、石川県の山中温泉で1泊、翌日は福井県へ越えて、恐竜博物館を見学、芦原温泉に1泊して帰る旅程です。

12時からチェックインできる旅館なので、初日は移動のみで14時ごろに到着する予定でした。

ところが、北陸自動車道は今庄トンネルを過ぎた辺りから渋滞が始まり、南条SAの先の日野山トンネル内中央部まで混んでいました。

典型的なオートマ渋滞ですよね。

上り坂になるとだんだんスピード落ちてくるのを防げない人が多いことが原因で起こる渋滞です。

これだけ省エネが叫ばれているのに、どうして燃費の悪いオートマ車を止めないんでしょうかね。

安全面を考えても、操作を誤った時にエンストして止まってくれるマニュアル車と違い、操作を誤っても走ってしまい暴走するオートマ車根絶しようという動きがないのが不思議です。

この渋滞の影響で、予定より1時間程度の遅着となりました。

初日の宿は、花紫 です。

花紫の外観

さて、どんな旅館なのでしょうか。

この続きは、また今度のお話に。

花紫 お料理のイメージ 花紫 お料理のイメージ
花紫 お料理のイメージ

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2011年5月 2日 (月)

明日から温泉に行ってきます

いよいよ我が家も、明日からゴールデンウィーク始動です。

ダイナースクラブの旅行デスクからも予約確認書と宿のパンフレットが送られてきました。

送られてきた予約確認書とパンフレット

ただ・・・宿泊地の近くの観光スポット情報も同封して欲しいと依頼したときに、「はい、わかりました。」と良いお返事だったのに、全く情報が同封されてなかったのは残念でした。

これは減点ですかね。

宿・ホテル予約ならじゃらんnet

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