キャンペーン生活のクイズで当選した賞品が届いた

みなさん、キャンペーン生活っていうサイトをご存知ですか？

何種類かの出題形式に分けられたクイズの中から、賞品によって決められた形式のクイズに答えて賞品がもらえる！！ってサイトです。

そのサイトで当たったんですっ！

じゃじゃぁ～ん！！

任天堂のゲーム機、３ＤＳですっ！

ま、すでに１台持っていますし、それに３ＤＳのＬＬも発売されている中で今さら感もありますが、簡単に当たっちゃったんですからラッキーです。

今回のクイズは、５者択一の問題にたった１問正解するだけでＯＫだったんです。

その正解の後、抽選で３０分の１の確率に当たると賞品獲得ってタイプでした。

クイズ１問には３１５円必要ですが、わずか６回の挑戦でＧＥＴ！

ずいぶん安く手に入れることができました。

賞品は他にもいろんな種類があるし、クイズも１問正解するだけで必ず賞品獲得ってタイプや、５問正解で必ずもらえるってタイプや、○×クイズで１０問正解ってのもあります。

クイズの出題形式を勘案して賞品を選べるので、我こそはと思われる方は挑戦してみてください。

ただし、あんまり熱くなってハマると、結局買ったほうが安かった・・・ってことになりかねないのでご注意を！（笑）

平ＪＧＣカードの更新カードは３年間有効でした

ＪＡＬグローバルクラブ（ＪＧＣ）の証ではあるものの、ステータスのランクは最下位という平ＪＧＣカードの更新カードが届きました。

基本的には昨年に届いた２０１２年度版と同じですが、今年から単年度ごとではなく、３か年度単位での更新となりました。

ステータスは単年度単位ですが、同じカードを３か年度使い続けることで、カード作成と送付のコスト低減を図っているようです。

ま、ステータスとしては最下位の平ＪＧＣを保有している人は、次年度も特に変化はないと思いますし、例えば、もし何らかの状況でJGCプレミアに到達した場合には、その時点で上位のカードを送付すればいいですもんね。

上位ステータスのカードを持っているのに、わざわざ最下位のカードを提示することはしないでしょうから、事実上の問題はありません。

ところで、非常に微妙な違いですので、こだわりがなければ気付きませんが、昨年のカードの色に比べてみて、若干、緑色がまた濃くなったような気がします。

個人的にはメタリックな濃緑色・・・玉虫のような緑色をもっと濃くしたような色を採用してほしいと願っていますので、また一歩、希望の色合いに近づいたということで喜んでいます。

この３か年度有効のカードが届いたことで、来年や再来年の３月には、この話題の記事が掲載できないことになりますね。

少し寂しい気もします。

ＪＣＢザ・クラスのメンバーズセレクション２０１３の案内が届きました

多くのＪＣＢザ・クラスのホルダーさんがブログで紹介されているように、２０１３年度のメンバーズセレクションの案内が届けられています。

今年は、少し大きな封筒で届きました。

例年だと、この３分の１サイズの横型封筒で届くのですが、他のプラチナ級のカードが動きを見せているのに対抗して気合いが入っているのでしょうか？（笑）

ＪＣＢザ・クラスは安定した人気を保っていますし、悪い評判をあまり聞かない、評価の高いクレジットカードだと思っています。

２０１３年度のベネフィットのなかで、東京ディズニーランドでのペアランチについて、２名までの人数制限がわざわざ付記されたことが話題になっています。

実はこのペアランチは、一般には解放されていない会員制レストランで提供されるのですが、一部のＴＤＬファンにとっては、このレストランで食事をすることが憧れとなっているようです。

この心理を悪用して、ペアが原則のランチに実費を支払って人数追加を申し込む一方、多くの参加者を募って実費以上の金額を徴収したホルダーが居た模様で、こんなバカバカしい制限が設けられたみたいなのです。

まぁ・・・以前から人数追加に関しては、ＪＣＢの厚意で暗黙の了解だったのですが、件の追加された人数は常識的ではない人数だったようです。

その影響を受けて、子たちを連れて家族で利用する楽しみが断たれてしまう結果となりました。

この家族で利用するってところが、暗黙の了解による常識的な人数追加で、それこそがＪＣＢの厚意だったワケですが・・・。

それを逆手に取った一部の心無い亡者の悪行で、善良な子たちの夢が奪われてしまうことになってしまったことは、大変に悲しくて寂しいことだと思います。

ＪＣＢザ・クラス会員として相応しくないホルダーに対しては、毅然とした態度で規約どおりカード発行取り消しなどの除名処分をしていただきたいですね。

三井住友プラチナカードのベネフィットガイドが届きました

三井住友カード株式会社から、何やらマットな黒い箱が届きました。

いったい何が届いたんでしょうか。

封印シールを切って、蓋を開けてみましょう。

中身は、どんなものが入っているのでしょう？

じゃじゃぁ～ん！・・・？

これって、ベネフィットのガイド冊子ぢゃないのかぁ？

箱に型を合わせて収められていた宿泊ガイドを取り出すと、２段目も型に合わせてグルメクーポンが入っていました。

ま、はっきり言って使う機会はないと思いますが、とりあえず保管をしておこうと思います。

実はＪＣＢからも同様のものが届いていますので、別の機会にご紹介しましょう。

スカイ・トラベラー・カードに赤いプレミアが登場

以前に、航空系の新カードが続々と発表されたことを紹介したことがありましたけど・・・。

みなさんアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは、ご存知ですよね？

ことマイルをためるという観点からは、航空会社の純正カードと比べても遜色がないのではないかと思われる、あのマイラー向けカードです。

その青いアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードに、プレミアが新たに設定され、今日３月２２日から申込受付が始まります。

その名もアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード。

しかも赤いカードデザインで登場です。

http://www.americanexpress.com/japan/apps/sky_traveler/から引用

このカードの特典は物凄い破壊力で、航空会社の純正カードよりも強力ではないかと思われます。

普通にクレジットカードとして買い物をすれば１００円につき１ポイント。

ポイントとして保有する限りは無期限なので、期限切れ無効がありません。

それに提携航空会社１２社の航空券購入の場合は、１００円につき５ポイントも貯まります。

さらに、入会時に５，０００ポイント、毎年の継続時にも５，０００ポイント、入会後１年以内に提携航空会社１２社の航空券を購入すれば初回のみ１０，０００ポイントのボーナスがあります。

そのうえ、今なら期間限定で、入会ポーナスが２，０００ポイントの上乗せ、入会後３か月以内に５０万円以上のカード利用で４５，０００ポイントももらえるんです。

たまったポイントは、提携航空会社１４社のマイル移行が１，０００ポイント＝１，０００マイルのレートで交換できます。

まさにスーパーエアラインカードですね。

これだけの特典で年会費３６，７５０円を高いとみるか、安いとみるか・・・あなたの判断にお任せしましょう。

この次は白いプラチナカードもラインナップされるかもしれませんね。（＾＾）

１８３系引退後も国鉄色は３８１系が健在です

３月１５日限りで、惜しまれながらＪＲ西日本の１８３系が定期運行から離脱・引退しました。

人気の秘密は、今は少なくなった国鉄時代のカラーリングにもあったと思います。

赤青メガネ用や平行法用横並びの立体画像に切り替えるには、３Ｄオプションをクリックして
赤／シアンやサイド バイ サイドに設定を変えてください。お好みの立体視に変更可能です。

しかし、これで国鉄色が絶滅したわけではありません。

以前から引き続き、３８１系電車が定期運行にラインナップされていて、こちらも国鉄色を身に纏っています。

実はこの３８１系は、カーブでも速度をあまり落とさずに颯爽と駆け抜ける振り子式という素晴らしい機能があるんです。

しかし、この機能を発揮するには、車体だけではなく線路なども一体的に改修することが必要なため、ライバルとなる交通機関が存在しない安心な北近畿方面であることから、あえてスピードアップの可能性を切り捨て、実際には使用されていません。

それに、この振り子式の機能は古い時代の方式なので、その動きが人間の感性と全く合わないため、ワリと酔わないタイプの人にも乗り物酔いを誘発することが多く、ウチでは通称ゲロゲロ特急と呼んでいます。（笑）

赤青メガネ用や平行法用横並びの立体画像に切り替えるには、３Ｄオプションをクリックして
赤／シアンやサイド バイ サイドに設定を変えてください。お好みの立体視に変更可能です。

鉄オタなら見分けられる１８３系と３８１系の違いですが、一般人にはどこがどう違うのかなんて全くわかりませんね。

１８３系が引退したことなんて、何も気づくことなく乗られる方々も多いのではないかと思います。

とうとう１８３系電車が引退 同時にタンゴエクスプローラーも

ＪＲ西日本のダイヤ改正が３月１６日に実施されます。

これに伴って３月１５日限りで、惜しまれながら引退をする車種があります。

１８３系電車と呼ばれる車種で、京都や新大阪から近畿の北部、日本海側へと走っています。

いわゆる国鉄型で、また昭和時代の遺産が失われることになりますね。

実はこの１８３系は、ＪＲ東日本の正統１８３系とは異なり、交直流電車の４８５系から交流機器を取り外して他の車種に分け与えたため、結果的に直流電車の１８３系に分類せざるをえなかった異端児なのです。

そのため前照灯は３灯あり、車体側面の客室の窓の下側に改造を示す細いラインが追加されています。

鉄オタには人気の電車で、引退を前に大勢の鉄オタが撮影や乗車をしています。

赤青メガネ用や平行法用横並びの立体画像に切り替えるには、３Ｄオプションをクリックして
赤／シアンやサイド バイ サイドに設定を変えてください。お好みの立体視に変更可能です。

そんな騒ぎの中、ほんの一部には知られていますが、人知れずひっそりと引退していく車種もあります。

北近畿タンゴ鉄道のタンゴエクスプローラー（ＫＴＲ－００１型）です。

この気動車は、以前はＪＲ路線に乗り入れ、新大阪まで運転されていました。

しかし、福知山線脱線事故の影響で搭載機器の問題が起こり、それが解決したと思えば、見晴らしの良いハイデッカーがウリの車種だけに、バリアフリー化できないことから時代の流れに取り残されてしまいました。

赤青メガネ用や平行法用横並びの立体画像に切り替えるには、３Ｄオプションをクリックして
赤／シアンやサイド バイ サイドに設定を変えてください。お好みの立体視に変更可能です。

何にせよ、鉄オタ視点で見ると、年代的に慣れ親しんだ老兵が、新鋭デザインの電車に駆逐されていくのは、自分を見ているようで寂しいですね。（泣）

ＳＦＣラウンジカードの更新カードが届きました

平ＳＦＣになってから久しいのですが、２０１３年度のラウンジカードが届きました。

封筒には、極上の旅を楽しむ人に、約束されたステイタス。と書かれています。

ん～・・・まぁ、そんなにたいそうな代物ではないですよねぇ。平ＳＦＣだし。

いやいや・・・憧れてＳＦＣ獲得修行を完遂し、その成果としてラウンジ入室権を得たワケですから、卑下するような言い方をしてはバチが当たりますよね。

カードのデザインに変更はありません。

デザインに不満はありませんから、このまま貫いていただいてよろしいかと思います。

同封物は、あて名書き兼カード台紙＆ラウンジカード、パンフレット入り厚紙ケースのふたつです。

この厚紙ケースの中には、たくさんのパンフレットが入っています。

ＡＮＡらしく、これでもかっ！というテンコ盛り状態です。（笑）

いわゆる青組としてＳＦＣ獲得修行を完遂したのですが、実はこの前年にＪＧＣ獲得修行を完遂しています。

飛行機を知らない修行前はイメージのみでＡＮＡファンだったんですが、両社の飛行機を乗り比べた結果、ＡＮＡのサービスよりもＪＡＬのおもてなしに魅了されて赤組に転向してしまい、ＳＦＣ獲得修行の成果を活かせていないのが残念です。

ちなみに、ＡＮＡダイナーススーパーフライヤーズプレミアムカードを手にしたときにＡＭＣ番号が変更になったことに伴い、今年度のラウンジカードは新番号で作成されています。

今日、新石垣空港が開港します。

いよいよ新石垣空港が開港します。

これに伴って、石垣空港はその役目を終えることになりました。

石垣空港は、たった１，５００ｍの短い滑走路でしたから、ジェット旅客機が着陸するや否や間髪入れずに強い逆噴射で急減速する姿や、車輪のブレーキで踏ん張りながらエンジンの出力を思いっきり上げ、ブレーキを緩めて急加速で離陸する姿は、もう見られなくなってしまいましたね。

新石垣空港が開港することで、中型機の離発着も可能になり、気象条件による欠航も少なくなるなど、地元の活性化には良いことが多いと思います。

ただ、飛行機オタクとしては、前席に頭をぶつけるかと思うような前のめりになる急減速でシートベルトの有効性を体感し、シートに押さえつけられるような急加速で飛行機の醍醐味を味わう貴重な空港がなくなってしまうことは、とても寂しく思います。

ＪＡＬカード券面デザインの歴史

１９８２年の発行以来、ＪＡＬカード は３０周年を迎えるんだそうです。

初代カード券面デザイン http://www.jalcard.co.jp/30th/history.htmlから引用

このＪＡＬカード の３０周年記念サイトに、券面デザインの歴史を紹介したページが公開されています。

券面デザインって息が長く、１０年くらいは変わらないんですね。

デザインに対する評価は、それぞれ個人によって異なるでしょうが、デザインが変わるごとに洗練された感覚でデザインされていることは確かなようですね。