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2015年9月

2015年9月29日 (火)

北陸あわら温泉2泊3日の旅(その9 恐竜博物館の特別展と常設展)

いよいよ恐竜博物館入場します。

通常屋外に設置された自動販売機の列に並び現金入場券購入して、館内の入口ゲートの係員に半券ちぎってもらいます。

が、並ぶのがだったのと、天候によっては翌日見学する想定だったので、今回は年間パスポート購入すると決めていました。

あらかじめ申込書をダウンロードして記入を済ませ、料金事前クレジットカードを使ってコンビニで支払いを済ませたチケットを持って行きました。

これを入口ゲート横有人窓口提出すると、年間パスポート引換券をもらい、帰りに年間パスポートカードをもらって帰るという段取りになっています。

おかげで並ばずに、しかもスムーズに入館できました。(^^)V

通常3回分入場料ですので、ファストパス購入する感覚ですね。

この年間パスポートなら、当然ながら恐竜博物館1年間何度でも入場できるだけでなく、10月12日まで開催中の特別展にも追加料金なし何度でも入場できるうえ、提携施設の優待特典もあります。

早速、年間パスポート引換券を見せて、特別展入場です。

この特別展は、南アジアの恐竜時代と題して、興味深い展示数多くありましたよ。

Dscf0475a

世界初公開のプレートが連発で、最近発掘された南アジア注目恐竜興味津々です。

子達よりも、どちらかというと連れ合いの方がかぶりつきでしたよ。

たくさん写真収めましたが、常設ではない特別料金徴収の展示ですので、ブログへの写真掲載差し控えさせていただきます。ごめんなさい。

特別展の後は、常設展示を見て回ります。

前回は娘が体調を崩したため、ほとんど見れなかったので、今回はSIOUX自身も連れ合いも見る気満々です。

Dscf0560st

まずは、入口ゲートのある3階から、長~いエスカレーター地下1階まで下ります。

常設とはいえ、その展示点数多いこと。

1日どころか、とても数日では見尽くすなんて到底できません

有料展示ですから、ほんとはイケナイのかもしれませんが、Webページでも紹介されている展示のうち、2~3体だけ写真等を掲載しますね。

Dscf0512st

でっかい恐竜の化石の迫力圧倒されますね。

Dscf0493st

リアルな動きの・・・と言っても誰もリアルなんて知りませんが・・・恐竜のロボット動いていて、子達はご満悦です。

前回訪問時の2011年5月撮影のものです。

閉館前まで、たっぷりじっくり見て回りましたが、まだまだ見足りません

ウチ考古好きだからでしょうが、興味のない人でも1~2時間なら楽しめると思いますよ。

帰る前に、引換券渡して、年間パスポート受け取りました。

Img351

パウチカード程度だと勝手想像していたんですが、意外にもクレジットカードサイズプラスチック製しっかりしたカードで、絵柄15周年記念特別デザイン?のものでした。

カード集めオタクコレクション増えましたね。

さて、2日目宿に向かいましょうか。

この続きは、また今度のお話に。

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2015年9月26日 (土)

北陸あわら温泉2泊3日の旅(その8 化石の発掘を体験)

今回の家族旅行メインである恐竜博物館に向かいます。

道路の整備は進んでいて、北陸自動車道から永平寺大野道路へと進むと、一部未開通区間はあるものの、あわら温泉から1時間足らず到着です。

Dscf0431st

早速に入館したいところですが、子達が化石の発掘体験をしたいというので、まずはそちらの受付移動です。

博物館玄関からは少し離れた、徒歩4~5分程度別棟受付はありました。

Dscf0433a

すぐ後の時間帯に空きがあったので、受付を済ませ、体験会場移動します。

階段法面下り道路横切って会場に到着です。

Dscf0445st

体験には軍手着用必須ですので、持参するか会場で購入します。

軍手なのに1足100円もするんですが、オリジナルプリントもされているので、思い出に残すため購入するのもよいでしょう。

Dscf0453st

会場では、まず最初に説明注意などの話を聞いて、次に準備体操をします。

ゴーグルハンマーは、ここで無料貸し出しをしてもらえます。

子達が話を聞いている間に、横に設置してあったモザイク画を見物。

Dscf0442a Dscf0443a

ペットボトルキャップ描かれていたんですが、それを埋め込むためのホルダーがあることに驚きました。みなさん知ってました?

いよいよゴーグル軍手装着して、ハンマー片手体験開始です。

Dscf0444st2

会場には、砕石ゴロゴロ敷き詰められていて、化石発掘現場から持ち込まれた石割って、その中の化石見つけようというものです。

勢いよくパカッ割ると、割れた面化石見つかることがあり、通常だと記念持ち帰ってよいようです。

でも、貴重なもの見つかると、寄付を迫られる(笑)ようで、実際新発見貴重恐竜の化石がここで見つかった事例もあるそうですよ。

うちの子は、勢いよく割ることができず石工のようにコンコン削ってしまうので、上手見つけることが難しかったようです。

それでも、植物の化石見つかったので喜んでいました。

さて、いよいよ博物館の展示見に行きましょうか。

この続きは、また今度のお話に。

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2015年9月23日 (水)

北陸あわら温泉2泊3日の旅(その7 花の宿 福寿のお風呂に入浴)

夕食も済んだし、そろそろお風呂に入りましょう。

この旅館温泉は、源泉温度が45度らしく、冬季以外は加温もしていないと、Webで説明されています。

何より、24時間入浴可能なので、いつでも入れるのがうれしいですね。

Dscf0322a

館内探検をしたときに、お風呂の様子レポートしましたが、実際に湯に浸かるのはこれからです。

スリッパ脱いで上がるときに、早速、こんな壁の様子気がついたんです。

Dscf0381a

決して不潔という意味ではなく温泉雰囲気醸し出す板壁を撮ってみました。

の脱衣スペースは、明るい時間帯とは雰囲気違いますね。

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ここもライティング見栄えがするように工夫されているようです。

浴場に入って振り返ると、こんな感じです。

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光量少ないため、どうしてもブレてしまったり、ノイズ酷かったりするので、あまり多くの写真撮れませんでした。(正確に言うと、撮ったけど使えませんでした。)

温泉自体は、硫黄臭気感じるタイプのお湯で、さらさらヌメリは殆どありません

源泉温度が45度と説明されているワリに湯温低めで、夏場でもゆっくり浸かることができました。

浴槽底面からお湯吸い込んでいる様子や熱めお湯出ているところがあり、夏場でも加温しているんじゃないかと思えるんですが、循環機器帯びているだけなのでしょうか。

ゆったり浸かりながら天井見上げると、こんな構造物がありました。

Dscf0394a

湯気抜くための構造でしょうか、スリット状の10本ありました。

天井材質木製で、湿度高い浴場では傷み激しいかもしれませんが、吸湿放湿適していると思います。

よく金属製合成樹脂製天井採用している旅館も見受けられますが、清掃管理損傷交換手間省けるでしょうけど、水滴がポタポタ落ちてくるのは興覚めですもんね。

さらに、この天井二重構造になっていて、側面から見る天井段差があるのが判ります。(こういう部分視覚的お伝えできるのが、下のような立体写真便利なところですね。)

Dscf0391st

このような文化財までいかないものの、古来からの伝統的な建築構造見るのも楽しみのひとつです。

さ、長風呂ならないように、さっと上がりましょう。

その代わり、何度も入りますけどね。(笑)

さて、次の日は旅行のメインである恐竜博物館です。

この続きは、また今度のお話に。

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2015年9月21日 (月)

JCBザ・クラスの2015年後期ベネフィットガイドが届いた

シルバーウィークに突入する寸前届きました。

Dscf0773

今年後期ベネフィットガイドです。

いつもの封筒に、いつもの内容物って感じですね。

Dscf0774

冊子ページ数は、年々多くなっているような気がします。

それだけ参入する旅館ホテル増えているってことでしょうか。

あいさつ状には、同封物の案内が書かれていますが・・・

Dscf0779 Dscf0810

それには記載されていない物同封されていました。

それは、メンバーズセレクション2015申し込み勧奨チラシです。

Dscf0788

そう言えば、まだ申し込みをしていませんでしたっけ。

そういうところを丁寧チェックしているところも、JCBザ・クラス人気の秘密だと思います。

さて、本題ガイド冊子です。

まずは、グルメベネフィットから。

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新幹線開業影響もあるのか、北陸エリア5店舗掲載があります。

そして、プレミアムステイプランと題した宿泊施設ガイドは、旅館編ホテル編2冊分けられています。

Dscf0793

このサービス一般化してきたので、利用するかどうかよりも、お目当てお店宿泊施設掲載されているかどうかが、毎回注目事項になっています。

ま、これに掲載がないと、どうしたんだろう・・・と思ってしまいますね。

ミシュランガイドじゃないですが、掲載有無ランクというか信用度量るって感じがします。

最後に、いつも入れられているチラシです。

Dscf0801 Dscf0805

実は、オフィシャルカードだからと言っても、決して特別安くはないんですよね。

これに値打ちがあるとすれば、オフィシャルカードなんだから、他と比べて高確率予約が取れるという信頼感でしょうね。

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2015年9月19日 (土)

北陸あわら温泉2泊3日の旅(その6 花の宿 福寿の夕食)

いよいよお楽しみ夕食です。

今回の宿泊は、かなり安価なプラン予約しましたから、果たしてリーズナブルなのかどうかが気になっていました。

部屋の設備をみる限りでは、今のところリーズナブルだと思っています。

夕食は、部屋食ではなくて、時間になったら電話知らせてもらって、食事場所移動です。

食事場所は、いわゆる大宴会場大広間で、それぞれ部屋毎和テーブルが置かれ、グループ分けされた状態でセッティングされていました。

特に仕切り衝立などはなく、どの部屋の食事丸見えです。

小さな子連れだと、周り見え過ぎ落ち着きがなくなるので、少し興奮気味食事をさせるのに困りました

できれば衝立ある嬉しいですが、見通し悪くなる仲居さん食事進捗見渡すのに邪魔になるんだろうと思います。

あらかじめ予約時に、追加料金部屋食にすることもできるようです。

で、夕食内容はこれです。

Dscf0376st

じゃぁ~ん!

取り立てて豪華というわけではありませんし、まぁ安価なプランでの宿泊なので、こんな感じかなぁと思います。

特筆すべきお造りで、見かけによらず(失礼)美味しいのが印象的でした。

単に、獲れたて新しい新鮮)とか、古い熟成とか表現するのではなく、ちゃんと食べ頃合わせ造られたものだということが感じられました。

お魚の扱い解っていらっしゃる方の仕入れ料理なんでしょうね、きっと。

小さな子料理は、こんな感じでした。

Dscf0375st

いわゆるお子様ランチ風スタイルでしたが、チキンライス以外は喜んで食べましたので、きっと美味しかったんだと思います。

そして目に留まったのは、子の食事付いていた飲み物

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生まれて初めて見ました。

もっと茶色いリンゴ飲料なら知っていますが、こんなバッタもん・・・いや、ライバル商品があったんですね。

この他、予約時に娘が生魚苦手なことを伝え、その代わりとしてオプション料理の牛ステーキとアワビの焼き物を注文していました。

これを受けて、娘の一人分の料理は、お造り茄子の田楽に変えるお気遣いをいただきました。

4年前に利用した旅館といいい、何かと旅館に気を使わせる娘で申し訳ございません。

夕食まで済ませたところですが、安価な宿泊プラン内容として、妥当納得できるものだと感じました。

この後、探検したお風呂入ろうと思います。

この続きは、また今度のお話に。

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2015年9月17日 (木)

北陸あわら温泉2泊3日の旅(その5 花の宿 福寿の大浴場)

せっかく大浴場の前まで来たんですから、ちょっと覗いてみましょうか。

まだ明るいうちに大浴場を利用する人ない様子で、清掃のあと一番乗りのようです。

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脱衣スペースは、あんまり広くなく同時5人を超えれば窮屈な感じですが、脱衣かご棚L字型配置で20人余りのスペースがあります。

実際には間隔をあけ棚を使用するので、洗い場浴槽含め10人くらいが利用する想定の配置だと思います。

さて、浴室へと進みましょう。

Dscf0342st

ここも清掃後、全くそのままの状態です。

洗面器腰掛などがきれい揃えてあり、気持ち良く利用できますね。

床面は、装飾的ではありませんが、多孔質の材質で滑りにくいものが使われていました。

小さな子連れだと、タイル石畳などで滑って転倒する心配をしますが、この床面安心感がありました。

Dscf0332a

昔ながらのゴテゴテとした岩風呂比べると、風情がないと思われる方もあるかもしれませんが、スッキリとして清潔感もありましたし、これはこれで良いと感じました。

旅館の規模を考えると充分な広さ浴槽だと思いますが、広々とした大浴場イメージされる方は、少し物足りないかもしれませんね。

さらに、ガラス窓仕切られ外側には、露天風呂もありました。

これが・・・。

Dscf0327a

露天風呂です。(笑)

確かに天井なく頭上にはがありました。

・・・が、このスペースは、建物の外壁道路境界のブロック塀との隙間部分利用ですね。

降雪シーズンには、旅館建物から積雪落下してくることも考えられると思うんですが、大丈夫なんでしょうかね

風情感じられませんし、大人2人でも他人同士では辛いくらいの距離感になりそうです。

ま、旅館スペック上、露天風呂あり謳いたいための設備だと考えるのが妥当でしょうか。

せっかくの温泉大浴場への一番乗りなんですが、探検終え部屋帰ります。

いよいよは、食事ですよぉ。

この続きは、また今度のお話に。

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2015年9月13日 (日)

北陸あわら温泉2泊3日の旅(その4 花の宿 福寿の館内を探検)

さて、花の宿 福寿館内探検してみましょう。

ここは5階建て家族経営規模の旅館で、親しみやすい家庭的印象です。

平成8年の新築なので、もう決して新しくありませんが、清潔保たれている印象で、子連れの旅には、とても安心感がありました。

各階エレベーターには、などが照らされていて、心遣い行き届いているという感じでした。

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館内浴場入り口付近には、活け花をあしらった大きな飾りが施してありました。

この辺りの手法は、専門業者アドバイスによるものだと思われますので、リニューアル時などのタイミングで、コンサルタント業者導入されたのだと思います。

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他にも、ライティングに気を使った見せる飾りが、所々に見られましたよ。

こういうところにも対価支払ってまで気を遣う考え方の旅館であることが覗えます。

Dscf0429st_2

気にしない客に対しては、全く効果がないように思えますが、こういう雰囲気づくり大切だと思いますし、その心意気には好感が持てますよね。

さて、館内温泉は、どんな感じなのでしょうか。

この続きは、また今度のお話に。

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2015年9月 9日 (水)

北陸あわら温泉2泊3日の旅(その3 初日の旅館は花の宿 福寿)

芝政ワールドで昼食とプールの後は、旅館にチェックインです。

初日の宿泊に選んだのは、花の宿 福寿です。

昼に一度立ち寄って、芝政のパスポート2割引きで買ったんですが、実は割引チケットを買える宿泊プラン設定がされていたのが、この旅館選んだ理由でした。

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フロント名前を告げると、Webでの予約申し込みで宿泊に関することは入力済みですので、そのまま部屋に通されました。

特に宿帳聞き取り記入ありませんでしたが、代表者以外氏名入力するところはありませんでしたので、万一の際には全員の氏名判らないということになりますね。

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アメニティは、入浴用タオル歯ブラシ入りの巾着袋、バスタオルのみで、浴衣と共に置いてありました。

歯ブラシは、大人と同じもの人数分で、特に子ども用ありません

部屋の設備は、ユニットバス洗浄便座付きトイレのある10畳の部屋でした。

Dscf0356a Dscf0351a

灰皿冷水ポットお湯ポット急須などがおいてありましたが、お湯のポットは電気ポットではなく、魔法瓶ポットだったのが残念でしたね。

洗面台は、シングルシンクですが、ティシューペーパーだけでなく、側壁ペーパータオルもきちんと装備されていて、うれしかったですね。

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全体的に宿泊料金勘案すると、満足できると思います。

さて、それでは館内を探検してみましょう。

この続きは、また今度のお話に。

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2015年9月 5日 (土)

三井住友プラチナカード2015年後期のグルメクーポンが届きました

9月に入ってすぐ、三井住友カード株式会社から、例によって黒い封筒が届きました。

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定形封筒サイズだと思いますが、かなり厚みがあります。

左下のPLATINUMの文字は銀色箔押しですが、その他は白い印刷文字です。

あて名はラベルシールなんですが、剥がれ防止のためか、周囲薄い膜状処理が施されています。

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三井住友カード株式会社の封筒は、開封つまみがデザインされているので開けやすいのがうれしいですね。

厚みのあるしっかりした紙質の封筒なので、開けるときに簡単でとても助かります

肝心の中身ですが、特に特別報告事項ありません。(笑)

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2名以上食事をすると1名分無料になる常套サービス利用するときに提出するクーポンです。

各社このサービスを始めた頃は、予約をするときにコンシェルジュプラチナデスクを必ず通すので必要なかったのですが、最近は、利用する側で直接店舗に電話をする方式になっているので、面倒クーポン要るようになりました。

それだけこの手のサービス一般化し、サービスを提供する店舗数増えたことの証しだと思いますが、それに伴って特別な感じ無くなってきていますね。

もしかしたら店側の都合で、乱立するどのカード会社利用だったかを確認するためだけに、面倒手続き必要とされているのかもしれません。

最後の最後支払い段階で、間違って他社のカード利用されちゃ、カード会社困るでしょうしね。

利用する側からすれば、面倒クーポン提出なんか無し利用したいんですけどねぇ。

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2015年9月 3日 (木)

北陸あわら温泉2泊3日の旅(その2 初日は芝政ワールド)

旅の準備を万端整えて、いよいよ出発の日を迎えました。

初日の旅館にチェックインするまでに、遊び寄りたいところがありました。

それは、芝政ワールドプールです。

昨年の夏休みは鈴鹿サーキットに泊まりでプールに行ったので、今年は恐竜博物館に行くんなら、芝政のプールに行こうと決めていたんです。

お昼頃に旅館へ一旦立ち寄り2割引きパスポート購入してから、芝政に到着。

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駐車場から歩いていくと、ウォータースライダー順番待ちの人が数珠つなぎでした。

こりゃ、なかなか順番回ってきそうにはありません。(^^;

さすがに人気アトラクションのひとつですね。

まともに並んでも時間の無駄ですから、まずはお昼ご飯を食べに行くことにしました。

期間限定プールサイド更衣室隣接する芝生上にも軽食摂れるところもありますが、今回は常設ファミリーレストランに行きました。

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広い空間に、たくさんテーブルが配置してある大食堂です。

これまた期間限定のワンピースメニューってのがありまして、子達喜んで食べていましたよ。

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オヤヂは、常設メニューでおとなしく済ませましたが、子連れ家族食事摂るには、こちらは冷房効いていてプールサイドよりもお勧めです。

肝心プールはというと、子達は長蛇の行列ウォータースライダー諦め、ひと時代前の雰囲気の滑り台を何回も楽しんでいました。

3時間ほど楽しんだ後は、いよいよ初日の旅館チェックインです。

この続きは、また今度のお話に。

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