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2016年4月15日 (金)

地震を教訓にして山陽新幹線で新たな保守用車両が導入されます

熊本地方で大きな地震が発生し、多くの方々の死傷の報に触れ、心よりお見舞いを申し上げます。

この地震で、回送中の800系新幹線が脱線するという事態起きています。

一昨日JR西日本から山陽新幹線の保守用車両が新たに導入されるというプレスリリースがあったので、ここで紹介します。


http://www.westjr.co.jp/press/article/2016/04/page_8606.htmlから埋め込みコードをコピーして共有

まず、最初にご紹介する車両は、新幹線用電柱建替車です。

東日本大震災後、高架上に建てられている電柱コンクリート製から鋼製建て替えされているんですが、電柱建て替えをするための保守用車両2編成導入するようです。

従前は、高架下クレーン設置し、高架下から作業建て替えがされていました。

しかし、クレーン設置可能場所ばかりじゃないでしょうから、できないところあったようですね。

この車両は、高架下条件左右されずに、軌道上から建て替えできる車両みたいです。


http://www.westjr.co.jp/press/article/2016/04/page_8606.htmlから埋め込みコードをコピーして共有

もう1種類車両は、新幹線用まくらぎ交換機編成です。

新幹線のまくらぎ逸脱防止ガード敷設するための車両です。

新潟県中越地震や、今回の熊本地方の地震で起こった脱線の際に、車両線路から大きく逸脱しないように敷設するガード固定するためのまくらぎ交換に使用されます。

姫路~博多駅間約110kmの区間で、平成34年度末までに逸脱防止ガード追加整備がされる予定ですが、逸脱防止ガード敷設にあたって、連続するまくらぎ効率的な交換必要となることから、世界初となるまくらぎ交換用保守用車1編成導入されます。

地震の多い国である日本高速鉄道にとって、安全最重要課題です。

特に、東海地震については、東海道新幹線直撃する位置で起こるだろうことは判っていることですよね。

こうして不断の努力安全整備進められていることに、とても頼もしいと感じました。

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