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2016年4月11日 (月)

丹後の海と丹後の海との併結・分割は激レア

丹鉄京都丹後鉄道)の水戸岡デザイン列車である丹後の海については、何回か今までもブログネタにしてきました。

昨年末に丹後の海の第2編成が運行を開始した記事を紹介した後、特にブログには掲載していませんでした。

実は、この間にも小ネタはあって、YouTubeには動画をアップしていたんですけどね。

当初、丹後の海の第2編成は、自社線区内のみの運行が発表されていましたが、時々、この第2編成JR線区に顔を出して京都まで出向くことがあるんです。

車輌検査点検の影響もあるんだと思いますけど、場合によっては第1編成第2編成同じ列車として編成運用されて京都出向くことがあります。

綾部駅では、まいづる編成はしだて編成とが併結分割を行いますが、過去には、はしだて編成が丹後の海×2編成で繋がったまま運用されたことや、丹後の海の間にタンゴディスカバリーを挟んで運用されたことはありました。

画面下歯車のマークをクリックして設定変更すると、3D(立体)2D(通常)切替ができます。

この場合、丹後の海リニューアル車輌)とタンゴディスカバリー従来車輌)との併結分割となり、そんなシーンは何度も見たことはありましたが、丹後の海丹後の海とのリニューアル車輌同士併結分割見たことありませんでした。

Snapshotaa

偶然に午前の上り列車編成見かけて、下り列車丹後の海同士の分割見られることが判ったので、綾部駅に出向いて撮影をしたのがこの動画です。

平行法用立体画像

かなりの鉄ネタ恐縮ですが、要は激レアのシーンを自慢したかっただけのことです。(笑)

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