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2016年12月20日 (火)

JALで行くTDRの旅(第4章第2節 羽田空港を楽しんでから帰る)

JALパック専用のディズニーラッピングバス国内線第1ターミナル降り、今度は国際線ターミナル行きの無料連絡バス乗ります。

お昼ご飯食べ行こうってワケです。

国内線ターミナル昼間混んでいますが、国際線ターミナルなら多くは夜間発着なので昼間空いているだろう・・・と思ったからです。

それに、SIOUXは約2年前のJAL見学会の時に行ったことがあるんですが、連れ合い子達羽田国際線ターミナル初めてなので、ぜひ行ってみたいと考えている様子。

予想どおり国際線ターミナル空いていたので、早々に昼食済ませて、ゆっくりとターミナル内散策しました。

Dscf2049st

子達大はしゃぎであちこち見て回ります。

外国人観光客日本的雰囲気味合わってもらうためでしょうか、日本強調した造形配置されていますよね。

Dscf2052st

なんと日本橋ターミナル内作られているんですね。

この欄干造形日本感じるんでしょうね。

Dscf2046st

屋内にも見て回るところたくさんありますが、展望デッキにも出てみましょうか。

国内線ターミナルとは異なり国際線ターミナルには多く航空会社機体駐機されているのが魅力ですね。

Dscf2039a

特にB747なんて、国内現役政府専用機くらいしかないんじゃないでしょうか。

海外航空会社なら、まだジャンボジェット乗ることできるんだなぁ・・・と思いながら眺めていました。

展望デッキでもゆっくりと楽しんだは、また無料連絡バス第1ターミナル戻ります。

JGC獲得修行成果で得た特典専用ゲートからサクララウンジに向かい、そこでまたゆっくり休みます。

搭乗するJAL127便出発時刻の15分前ラウンジ出ると、出発の15番ゲートでは搭乗の列は既になくなっていました。

Dscf2054st

速足で渡るボーディングブリッジからコックピットを見て、ちょうど機長目が合った子達が手を振りました。

すると、機長も手を振り返してくださって、これにも子達大喜びでした。

ちょうど定刻プッシュバックされ、長いタキシングの後、RWY05から離陸、夏の雲が沸く空へ飛び立ちました。

Aa

所々で積乱雲影響を受けて軽く揺れますが、ほぼ真っ直ぐ伊丹向かいます。

待ち時間による旋回なく、全く順調RWY32L着陸

順調過ぎて7分早着18番スポット駐機しました。

Bb

JGC獲得修行成果で得た特典で、預けていた荷物真っ先出てきて、颯爽空港後にすることができました。

今回の家族旅行も、あ~楽しかった

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