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2017年9月

2017年9月30日 (土)

本日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)

山陰コース下り)のトワイライトエクスプレス瑞風撮影出かけるときは、いつも山家駅狙い定め向かうんです。

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…が、長時間運転停車をするので人気があるためか、安全対策のためにJR西日本職員さん大勢警備をされます。

遠目山家駅を見て、こりゃダメだ…というワケで、今日も立木駅にやってきました。

いつも長閑立木駅なので、落ち着いて撮影できます。

Dscf4395st

今日は1組2名撮影者と、ご一緒させていただきました。

撮影地おすすめなどをしばらくの間お話をして、それぞれイメージ画角へと散らばります。

たった3人なので、気に入った場所撮影していても、映り込んだりとかの影響全くありません。

特急きのさき12号列車交換のため、先着するトワイライトエクスプレス瑞風一旦停止し、すれ違いいつものように出発していきました。

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次の山家駅では21分もの長時間運転停車をするので、それを横目颯爽走り抜けその隙先回りをしてもう一度撮影が可能なんですよ。

今回は、正暦寺踏切初めて撮りました。

10月にも撮影できるチャンスがあると思うので、機会があれば撮り行きたいなと思っています。

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ジェニ旅 びゅう

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2017年9月29日 (金)

京都丹後鉄道「丹後の海」の第5編成が運行を開始しています

京都丹後鉄道には、特急用車両としてKTR8000形5編成あります。

そのうち4編成が、工業デザイナー水戸岡鋭治さんドーンデザイン研究所)が手掛け内外装リニューアル改造済ませています。

そして、いよいよ最後の編成が、丹後の海へのリニューアル改造終え運行始めました。

Snapshot62a

車番は、KTR8015KTR8016で、製造番号としては一番新しい最終番号、いわゆるラス番編成です。。

これで、とうとうオリジナルであるタンゴディスカバリー姿を消したことになりますね。

Snapshot61a

この丹後の海は、日本三景天橋立をはじめとする丹後地方への観光客誘致のため、京都駅から観光客乗ってもらうという使命担っています。

タンゴディスカバリー内装は、良く言うと質実剛健ソリッド感が漂うイメージでしたが、丹後の海改造され木質基礎温かみのあるイメージ変わりました。

残念ながらというべきか、水戸岡デザインあるが故各地似たようなデザイン車輌溢れ最近の車輌では伊豆急ザ・ロイヤルエクスプレス外装色合いそっくりなのが…ちょっと…。

内装デザインも人それぞれ好みがあるでしょうが、SIOUX的には好きデザインではなく、特に優れているとは思っていません

しかし、少なくとも以前タンゴディスカバリー比較すれば、確実乗客サービスとしての内装良くなっていますし、話題にもなって乗る人あるんですから、リニューアル改造効果発揮されていると言わざるを得ませんね。

を言えば、内装現状丹後の海仕様良いとして、せめて1編成だけでもオリジナル仕様タンゴディスカバリー塗装残してほしかったですね。

でも、またいつの日か外装塗装復刻される来るかもしれませんよ。

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2017年9月26日 (火)

JCBプレミアムステイプラン ホテル編・旅館編の2017年度下半期の料金表が届いた

今年も下半期ベネフィットガイド届く時期になりました。

JCBザ・クラスからは、2週間ほどいつもデザイン封筒届いています。

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昨年度と同様に、この封筒入っているものは2つだけなんです。

ひとつはあいさつ状

もうひとつは、そんなに厚くない冊子

Dscf4428

あいさつ状には、JCBプレミアムステイプランホテル編・旅館編料金表届けると書いてあります。

昨年度から、ベネフィットガイド紹介冊子通年使い、その料金表だけ下半期改め送られてくる方式になりました。

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冊子表紙デザインは、基本的には何も変わっていません

対象期間表示今年度日付になっているだけでした。

Dscf4436

ベネフィットガイド冊子は、ホテル旅館紹介で、上半期から内容変わるようなことはほとんどないので通年使用し、料金改定される場合があるため最新版届けるので、上半期用の料金表差し替えてくださいって寸法です。

この方法は、合理的スマートなので好感を持っています。

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2017年9月22日 (金)

本日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)

京都駅で見送った後に新幹線で追い越して大阪駅で再び見送ったというウルトラC級弾丸から1週間余り、今度は山陰本線から京都駅向かって上るトワイライトエクスプレス瑞風撮影しました。

Snapshot60

8月25日撮影直前の土砂降りのような様相雲行き

通過5分前になってポツポツ落ちてきました。

マズいなぁ…。

しかも下りの特急きのさき9号まいづる7号遅れているし…。

その影響トワイライトエクスプレス瑞風遅れると、ますます天候悪化しそうな状況です。

幸い、きのさき9号まいづる7号遅れ5分程度で到着。

でも、1番線に着いたきのさき9号は、トワイライトエクスプレス瑞風通過する2番線渡って、さらに3番線延長上にある複線下り線まで渡る必要があります。

すでにトワイライトエクスプレス瑞風は、前照灯ハッキリ確認できる位置まで接近していますが、安全のためにおそらく少し減速しているものと思われます。

綾部駅分割作業スムーズ終えきのさき9号2分遅れ発車し、トワイライトエクスプレス瑞風迫っている2番線越え渡り無事下っていきました。

続いてまいづる7号2~3分遅れ発車、こちらはトワイライトエクスプレス瑞風との並走期待しましたが、一足早く逃げるように発車していきました。

直後トワイライトエクスプレス瑞風綾部駅2番線通過

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制限35km/hポイント2つ渡り京都へと向かっていきました。

呼吸合わせるようにほぼ同時激しくなり、慌ててホーム屋根の下駆け込みました。

全てギリギリ綱渡り的な撮影でした。

映像も、いつも同じ場所同じアングルってわけにもいかないので、自分なりに工夫をしているつもりですが、いかんせん動画編集ソフト使い方熟知していないので、見栄えのする動画にはなりません

こちらも今後課題ですねぇ…。

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化粧水のような湯 温泉ツアー

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2017年9月21日 (木)

京都丹後鉄道「丹後の海」のトリビア 第7弾

ネタ無い時頼みの綱。(笑)

隠し持ちネタ丹後の海のトリビアです。

前回第6弾の記事は、内側木枠のデザイン違いでした。

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その時は、肘掛け置いた時木枠邪魔だから改良された結論付けたんですが、よく見るとそれに影響されて窓自体大きさ異なるんじゃないかと思えてきました。

第2編成以降木枠下の写真のようになっています。

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木枠との空間大きくなり、置き易くなっていますよね。

この木枠は、オリジナルであるタンゴディスカバリー内張鋼板被せるように取り付けられているだけなんです。

そのオリジナル部分内張鋼板木枠下側見えています。

よく見ると、見切りのような銀色金属製ライン見えていますよね。

この位置は、1枚目の写真第1編成も、2枚目の写真第2編成以降も、座席肘掛け高さから判断して、ほぼ同じような位置にあります。

1枚目の写真は、木枠下端が、このラインぎりぎりまでありますが、2枚目の写真は、木枠下端が、ラインより高い位置になっていますよね。

同じように、座席背もたれクッション位置見比べても、木枠下端だけでなく、窓ガラス下端位置も、少し高い位置に見えます。

Dscf3932st

座席は、色柄違えども、同じ高さクッションあるようですので、やっぱり第1編成の方が大きいようですね。

車輌自体大きさ変わらないと思いますが、木枠合わせマスキングによって少し狭められているんじゃないかと思います。

観光客誘致役目課せられている丹後の海としては、小さくなるってのはマイナス要素ですよねぇ。

デザイナーミスで、こんなところまで思わぬ変更余儀なくされるんですね。

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今月のお得な国内ツアー びゅう

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2017年9月13日 (水)

本日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)

今日トワイライトエクスプレス瑞風撮影は、試運転をしていた5月ホーム見たクルーの所作が印象的だったので、営業運転開始した様子見たいと思って、始発京都駅向かいました。

鉄オタ的には、どうしても車輌目に留まるのですが、車輌あくまでシンボルなのであって、実際それだけ留まらず列車係わっている全て人々創りあげているという感じなのだろうと思います。

そんな魅力断片だけでも感じることができればなぁ…と思い、京都駅出向いたのです。

Snapshot55

旧トワイライトエクスプレスでは、始発大阪駅で行われる乗務スタッフの列車への一礼が、旅の始まり象徴するものでした。

実は、トワイライトエクスプレス限らず新幹線でも、その他の列車でも、列車への一礼当たり前行われているんですけれども、列車への敬意を表する気持ちが、乗客サービスへの意気込みだと感じるのです。

さらに発展したトワイライトエクスプレス瑞風では、乗務員所作徹底して規律付けられているように見えます。

乗降ドア開くとき、ホーム降り立つとき、乗客に限らずホームに居る人へのあいさつ立ち姿安全確認列車戻るとき、ドア閉まるとき、その全てにおいて、上質サービス期待できる雰囲気醸し出しています。

やっぱり、一度は乗ってみたい列車ですね。

京都駅10時22分出発を見送った、急ぎ足で新幹線ホーム向かうと、10時27分発のぞみ15号間に合うんです。

これに乗ると新大阪着くのは10時40分

これまた急ぎ足で在来線ホームに向かえば、10時44分発普通か、10時46分発快速間に合うことができ、トワイライトエクスプレス瑞風到着する約5分前大阪駅着くことができます。

これで、さっき京都駅見送ったばかりのトワイライトエクスプレス瑞風を、大阪駅待ち迎えることができるんですよ。

大阪駅でも、何組かの乗客乗り込むため、京都駅同じように、ラウンジスタッフホームまで案内して待っていて、乗務スタッフバトンタッチされます。

乗務スタッフ乗客受け継ぎ客室へと案内しているは、ラウンジスタッフ代わりドア前立つなど、連携バッチリですね。

こんな素敵スタッフサポート旅をすると思えば、大きく期待膨れますね。

ツアー料金高額なために諦める人多いですが、やっぱり一度は乗ってみたいと思っています。

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今月のお得な国内ツアー びゅう

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2017年9月11日 (月)

心奪われた魅惑の丹鉄おもちゃ列車に乗る(その2 子も親も楽しめる車内と車窓)

前回不正に運賃をぼったくられた件愚痴ってしまいましたが、事前Web乗車予約をすれば、そんな問題起きることもなく、しかもクレジットカード払いできるのでお得です。

さて、今回純粋おもちゃ列車魅力紹介しましょう。

おもちゃ列車という企画全国でもチラホラありますが、なぜか申し合わせたようにプラレール車内設置され、本物列車乗りながらにしておもちゃ列車遊ぶという本末転倒のようなものです。

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丹鉄おもちゃ列車例外ではなく単純プラレール設置された車輌なんですよ。

ただ、丹鉄の場合は、おもちゃ列車使用されている車輌お座敷仕様なんです。

窓側両サイドにはロングシートがあって、ロングシート腰掛けお座敷座り込んで遊べるので、遊んでいるのを見守るのにも好都合です。

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ロングシート座った親は、向かい側車窓パノラミック眺めることができるし、あおまつ号(またはあかまつ号)に併結されているため、元伊勢神宮内宮(または由良川橋りょう奈具海岸)などの観光眺望スポットでは徐行一旦停止をしてくれます。

観光アナウンスあるので、プラレール楽しんでいる間でも、親だけ退屈ってワケでもありません

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それに、このお座敷車輌は、よく見ると車輌保有する北近畿タンゴ鉄道オリジナル仕様があって面白いんです。

畳の縁は、KTR文字車輌イラストデザインしたもので、鉄オタにはウケる仕様ですよね。

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おもちゃ列車企画券運賃取り扱いについては、前回に記事にしたので重複して書きませんが、乗車するための料金運賃割高感あるがため利用少なく、そのおかげゆったり寛ぎながら遊ぶことができる様子です。

車内乗務員聞いてみると、折り返し便事前予約は、今乗っている便よりさらに少ないという返事だったので、殊更ゆったり遊べるというワケです。

さて、観光シーズン10月11月は、どれくらい賑わい見せてくれるんでしょうか?

ぜひ一度乗車してみてくださいな。

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青森・函館ダイナミックCP

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2017年9月 8日 (金)

三井住友プラチナカードのグルメクーポン(2017年後期)が届いた

三井住友カード株式会社から、見慣れ黒い封筒届きました。

銀色箔押し文字PLATINUMも、いつも見慣れ感じです。

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いつも中身あいさつ状クーポン冊子2種類なんですが、今回三つ折りの状態でお知らせ同封されていました。

いったい何のお知らせなんでしょう?

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お知らせ内容通してみると、グルメベネフィット申し込みWebからでもできるようなることに伴いグルメクーポン利用方法変更となる旨の事前案内でした。

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結局は、専用デスク人件費削減策ひとつなのでしょう。

グルメベネフィット申し込み件数って、効率化人件費浮くほどの多数申し込みあるってことなんでしょうか

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今まで専用デスクでの予約受付存続されつつ、新たWebでの予約可能になりますが、その代わり店舗直接予約することはできなくなる様子です。

個人的うれしいと思う変更は、紙媒体グルメクーポン廃止されることです。

店舗への直接予約無くし、全て専用デスク通じ予約にすることで、クーポン無くてもベネフィット資格持つ者であることを確認し、対応をいただけるようですね。

事前予約しているにもかかわらず、クーポン持参しなければならないなんて面倒な話でしたから、うれしい改善点だと思います。

一見の客には、カード会社専用デスク紹介者となり、お店との信頼関係築かれた後は、双方関係においてご自由ご利用くださいって感じでしょうか。

利用統計蓄積するにも、カード会社にとって有利変更だと思います。

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2017年9月 5日 (火)

心奪われた魅惑の丹鉄おもちゃ列車に乗る(その1 印象の悪い不正ぼったくり運賃)

前日に丹鉄あかまつ号に満悦のハズがおもちゃ列車に心奪われる記事にしたんですが、その時にはおもちゃ列車を外から見ただけ乗車しませんでした。

なので、おもちゃ列車乗ろうっ!ってワケで、福知山までやって来ました

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この日前日のあかまつ号とのカップリングではなくあおまつ号とのカップリングです。

ここで、ひとつ苦言を。

駅の改札口では、おもちゃ列車当日乗車場合乗務員その旨告げおもちゃ列車企画券料金直接支払うように説明を受けました。

その際確認しましたが、大人のみ乗車券OKとのこと。

乗務員声を掛けると、おもちゃ列車企画券400円は、それぞれおとなこども1人ずつ必要とのことで、さらに小児運賃必要言われ???ながら払いました

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帰宅して丹鉄のWebページ調べたところ、注意事項には「1才未満乳児おもちゃ列車企画券不要です。」と表記があったため、1歳以上幼児400円おもちゃ列車企画券要ることは解りました

ところが、同じく注意事項に「運賃は、大人もしくは小児1人(6歳以上12歳未満)に同伴された幼児1歳以上6歳未満)は2人まで無料となります。」と明記されているではありませんか。

やっぱり、ぼったくられた。

堂々改札口の駅員間違って説明されたかのように言われ、本来支払う必要のない運賃請求されて、支払ってしまっていたのです。

京都丹後鉄道さん徹底した乗務員教育お願いしますよ。

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だって、おとな企画券400円こども企画券400円おとな運賃770円不当請求こども運賃390円合計1960円払ったんです。

同じ列車併結車輌あおまつ号なら、4歳の子連れでもおとな運賃770円だけで乗れるこどもないので膝の上)のに、2.5倍払ったんですから…。

帰り特急たんごリレー号自由席車輌乗った時だって、4歳の子連れでも自由席特急券650円運賃770円合計1420円乗れるんですもん。

楽しみにしているおもちゃ列車乗車する場面だったし、駅員乗務員とのどちら説明正しいのか判断自信なかったので、強く反論できなかったのが残念です。

ウチ含めて、我が子可愛さ乗車する人ありますが、そもそも企画券設定料金400円高い印象がありますね。

あかまつ号乗車整理券540円必要ですが、ワンドリンク付きですからねぇ。

この料金設定乗りたい人ある以上、それはある意味では適正価格なのかもしれませんが、せめて企画券おとな400円なら、こども200円くらいにしてほしいところです。

本当のところは、こども規定どおり同伴2名まで運賃無料で、企画券対象こどもだけ乗車できるうれしいと思います。

さて、愚痴ここまでにして、おもちゃ列車魅力お伝えしましょう。

この続きは、また今度のお話に。

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ジェニ旅 びゅう

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2017年9月 4日 (月)

丹鉄あかまつ号に満悦のハズがおもちゃ列車に心奪われる

昨年12月に京都丹後鉄道の水戸岡デザイン車輌に出逢う旅6回に亘って記事にしたことがありましたが、その時にはあかまつ号は外から見ただけ乗車しませんでした。

なので、あかまつ号乗ろうっ!ってワケで、西舞鶴までやって来ました

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いつも丹後の海JR線区では記事にしていますが、丹鉄車輌自社線内記事に挑む機会少ないんです。

4歳になった息子も、あかまつ号乗れることを楽しみにして来ました

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入線したあかまつ号を見て、息子大喜びぃ~!だったですが…。

おや?もう1輌繋がってるぞ。

Snapshot50

本来1輌単行ハズなんですが、なにやらカニ仕様ラッピングの車輛併結されています。

息子そんなこと気にならない様子で、予定どおりあかまつ号乗車しました。

ところが…息子連結部から見てしまったのです…。

Snapshot51

おぉ~っ!

あっち車輛プラレールあるやんっ!!

そんな光景見てしまった息子は、居ても立っても居られません。

Snapshot49

あっち行きたいっ!

プラレール遊びたいっ!

でも…今日はあかまつ号乗車する切符だけしか持っていません。

せっかく念願あかまつ号乗車したのに、プラレール奪われっぱなし

結局、あかまつ号うわの空で、最後までこのとおりでした。(笑)

Snapshot52

実は、になって調べてみると、12月まで第1土曜日あかまつ号に、第1日曜日あおまつ号併結して、おもちゃ列車運行しているんだそうです。

今度しっかり調べて、にとって楽しい列車旅になるように、努力することを堅く誓う父なのでした。

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【新宿発】高速バスで行く!富士登山

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2017年9月 1日 (金)

動画の手ブレは3軸スタビライザーで一気に解決っ!

ついに買ってしまいました。

手持ち式3軸スタビライザーを…。

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本来スマホ用設計されたものですが、コンパクトカメラ程度なら利用できそうですね。

でも、あくまでもスマホ用ですので、別の機材組み合わせる場合は、くれぐれも自己責任お願いしますよ。

本体用ケース付属しているし、本体自身も軽量造られていますので、持ち運びには困りません

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スマホ両側から挟み込ん固定し、ザクっと簡単バランスとってからスイッチオン

後は挙動反応して、スマホ安定した姿勢維持してくれるんです。

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今まで、YouTubeにアップロードしている動画は、SONYのbloggie 3D と、富士フィルムのREAL 3D W3というコンパクトカメラ撮っていました。

この廉価版カメラには、3D撮影時の手ブレ補正機能ありません

静止画像ならいざ知らず立体動画用に撮影した右側左側各映像を、同期して手ブレ補正をする機能なんて、安物カメラには搭載されていませんよねぇ。

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なので、今までは手ブレ満載映像を、動画編集ソフト手ブレ補正をしていました。

でも、ソフト補正すると、陽炎のようにユラユラ揺れたような映像になるので、それも気になっていたんです。

ところが、3軸スタビライザーで、そんな悩み一気解決っ!

あれだけ悩まされていた手ブレは、ほとんど気にならなくなりました。

これからは、この3軸スタビライザーを使って、動画撮っていきたいと思います。

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