イオンゴールドカードのWAON一体型を別々に分けてもらいました
現在のカードに更新の時、自動的にWAON一体型となったイオンゴールドカードでしたが、ワケあってイオンゴールドカードは単体にして、別個にWAONカードを利用することにしました。
実は、以前にスマホが突然壊れたことがあって、その時に電子マネーの復旧と移行に苦労したことがありました。
WAONに関してはチャージ金額が補償されたんですが、Edy(現楽天Edy)のようにチャージした金額が補償されない種類もありました。
スマホの機種変更をした場合のように、スマホ本体が別の個体に変わってしまったら、それぞれの電子マネーの移行の手続きが必要なのも、とても面倒です。
そんな苦い経験があるんですが、ここ最近、な~んかスマホの調子がおかしい・・・。
また、あの苦い経験をしないうちに・・・ってことで、スマホのおサイフケータイ機能はポストペイ型専用にして、チャージ型の電子マネーは、単体のカードで利用することにしました。
クレジットカード一体型の場合も、更新の時期が来ればカード自体が変わってしまうので、結局は移行の手続きをしなければいけません。
それなら、いっそのこと単体の電子マネーカードで持とうってワケです。
ところが、手元にあるWAONカードにオートチャージの設定をしようとしたところ、設定を受け付けてくれないことが判りました。
その理由は、クレジットカードにWAON機能が一体化されている場合は、オートチャージは一体型のWAONにだけしか設定できない仕様のためです。
で、コールセンターに相談して、一体型を別個に分けることを依頼しました。
その結果として、WAON機能のないカードが到着したんです。
そもそも当初は、一体型が欲しいとコールセンターに問い合わせをしたところ、まだ当時はイオンゴールドカードにWAON一体型が無かった頃で、その想いを遂げられなかったこともありました。
それが更新の時に、何の前触れもなく、自動的にWAON一体型が届き、その時は喜んでいたんですが…。
使い勝手が解ってくるにしたがって、結局のところ、クレジットカードと、電子マネーのカードと、スマホは、それぞれ別々の方が、面倒な手続きが発生することが少ないという教訓を得ました。
スマホのケースにカードホルダーのあるタイプを使うことで、使い勝手の便利さを補いたいと思います。






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