KTR300形の2輌連結での自走運転 KTR304とKTR303との重連で試運転 京都丹後鉄道(丹鉄)
1月30日の深夜23時50分ごろ、西舞鶴駅でKTR300形の新車であるKTR303号機とKTR304号機が納車されました。
過去、KTR300形の納車は、1輌だけの単独で2回行われていて、それぞれ陸送でトレーラーに載せて運ばれてきましたが、今回は甲種輸送という鉄路を機関車に牽引されて運ばれてきました。
これはKTR8000形の納車以来、23年ぶりの大イベントだったワケですが、残念ながら見に行くことはできませんでした。
それなら・・・ということで狙っていたのが、納車された新車の初めての自走シーンです。
今回は2輌が同時に納車されたことで、あわよくば2輌連結編成での自走が撮れるのではないかと、密かに狙っていたのです。
特にKTR300形は、営業運転では1輌単独走行のみで、2輌連結した重連の状態での走行は超極稀なシーンなのです。
このシーンを動画で!ってワケで、狙いを定めて待ち構えました。
結果はビンゴ!!
狙いどおりの時間に2輌連結編成の自走運転でやってきたところを、しっかりと収録させていただきました。
当初は過去に例のないという初公開(初出し)だと思っていたのですが、昨年2月にKTR301号機とKTR302号機とを連結して、2輌編成での性能試験で行われていたことが視聴者様のご指摘で判り、その時の写真(静止画)がネット上に公開されていました。
今までは2輌連結編成での営業運転はMF100形・MF200形でのみ行われてきました。
それは、MF100形の3輌とMF200形の1輌との計4輌は相互に重連統括制御ができるものの、2輌しかないKTR300形はMF形との重連統括制御装置に互換性がないため、車輌運用の都合上、1輌単独運転でしか使えなかったのです。
ところが、今回KTR300形が2輌増備されて計4輌となったことで、運用上でKTR300形での2輌連結運転が可能になったものと考えられます。
今後の動向が楽しみですね。
なお、今回の増備に呼応してMF形の一部退役が考えられるため、今後はMF形の2輌連結運転が見られなくなるのかもしれません。


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