4か月ぶりに本線を走ったタンゴエクスプローラー(KTR001形)京都丹後鉄道(丹鉄)20210520
トワイライトエクスプレス瑞風が運休中でネタ切れ寸前だったんですが、京都丹後鉄道(丹鉄)のタンゴエクスプローラー(KTR001形)がやってくれました。
新型コロナウィルス感染症の影響で、減便で出区しないようになった丹後の海(KTR8000形)車輌に留置場所を譲るために疎開回送された1月28日以来、実に4か月ぶりに本線を走行してくれました。
長らくの間、福知山運転所の片隅で留置されたままになっていたタンゴエクスプローラーでしたが、何度かは動いた形跡がありました。
それは、MF202号機の廃車・解体、MF103号機の廃車・解体の時に、車輌移動に合わせて一時退避したと思われました。
それ以外は、長らくほぼ同じ位置に留置されたままで、時が経っていました。
そのタンゴエクスプローラーが、4か月の眠りから覚めて運行されたのです。
残念ながら目覚めの瞬間のエンジン始動には間に合いませんでしたが、留置線上でエンジンを温めて調子を安定させる姿や、全ドアを開放して動作を確認しながら車内の換気をする姿を見ることができました。
ゆっくりと留置線から発進して本線に入る前の一旦停止、本線に合流して荒河かしの木台駅で発車を待つ様子、宮福線を宮津方面に出発する姿を堪能することができました。
KTR001形(第1編成)は登場以来30年が経過し、現在は西舞鶴運転所に留置されて部品を提供する役目に専念しています。
その2年後に登場したKTR011形(第2編成)も、今回ご覧いただいたような状態です。
余程のビックリするようなウルトラ級の出来事がない限り、その行く末を想像することは、そう困難なことではありません。
残念ながら、これが現実です。
今後、定期列車の代走運用があるのかどうか・・・でも、運行中の故障のリスクを考えると困難なように思えます。
せいぜい一般人が乗車できるとすれば、故障などのアクシデントにも文句を言わない(むしろ歓迎する?)ような鉄道ファンを対象にしたツアーくらいでしか、乗ることができる機会はないのかもしれませんね。
できる限りの機会を有効に活用して、撮影に挑みたいと思います。



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