前回の高屋川橋りょうでのトワイライトエクスプレス瑞風の撮影は、残念ながら山の稜線に太陽が沈んでしまって、陽光に照らされた銀杏の木とのコラボレーションを撮影することができませんでした。
そこでリベンジと意気込んで、今度は夕方ではなくて午前中に通過する山陰コース(下り)の運行日に、再び高屋川橋りょうへと1時間前に現地入りして待ち構えました。
この日は申し分のない天候で、晴れ渡った空に正午前の陽光が射していて、その角度も理想的な斜め右後ろから射す陽光は、銀杏の木の葉の影が別の葉に落ちて良い具合に立体感を強調してくれそうです。
そのうえ澄み切った青空には表情豊かな雲が浮かんでいて、これは良い映像が撮れそうだと期待に胸を膨らませて意気揚々でした。
ただ、雲の流れがとても速くて、時々大きな雲によって陽光が射さないタイミングがあるので、トワイライトエクスプレス瑞風が通過するタイミングとバッティングしないかが、唯一の不安要素でした。
ところが・・・トワイライトエクスプレス瑞風が通過する10分ほど前になってからやって来た青年が、私のカメラの真ん前に割り込んで青年のカメラを設置するアクシデントが発生。
毅然と画角内に青年が映り込むのでズレて欲しい旨を説明すると、私のカメラの液晶画面を覗き込んで「映っていないですよ」と言うんです。
今まで映っていた青年がこちらに来てカメラを覗いても、そりゃ映ってないでしょうよ。なんかのコントですか?
青年の三脚とカメラは画角より低いのでギリギリ映っていないだけで、三脚が青年の身長と同じくらいの高さならともかく、胸高くらいしかないんですからそりゃ三脚は映りませんよ。
その三脚の前に青年が立つワケですよ、さらに私のカメラ側へ近くなる手前側にです。
私のカメラのド真ん前なんですから、どこから見ても青年が映り込むのは明白で、彼の空間認識は一体どうなってるんでしょう?
仕方なく、青年が三脚の前に立っている時に画角を確認しながら変え、ギリギリで画角から外して固定して、動画で撮っているため瑞風が通過後に10秒程度は体を大きく起こしたり動いたりしないでほしい旨をお願いしました。
そこまでやって、結局、青年は前方にある白い建物が画角に入るのが気に入らないらしく、別の場所に移動していきました。
直前に他人のカメラ前に割り込んできて手間を煩わせたうえに、自分で設置したカメラの位置が気に入らず、詫びる素振りもなく移動していく・・・私のカメラよりも後ろの位置から撮るだけで解決することなのに・・・青年の言い分と無礼さには呆れてしまいました。
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