1月25日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第2日目 綾部駅 京都へ引き返し転進
前日の土曜日に撮影した安栖里~立木の広野カーブでは、ほぼ定時に姿を現してくれたトワイライトエクスプレス瑞風。
その後の山家駅での撮影でも、待ち合わせの特急列車が遅れていた影響で、約10分の遅れはありましたが、特に大きな問題は無く、発車して行きました。
しかし、前日から大雪のために運転取り止めであった城崎温泉~浜坂の区間は、この時点でも運転再開が未だ成されていないにも拘わらず、勇み足で営業運行を見切り発車して京都からやって来ていたトワイライトエクスプレス瑞風でした。
直前の山陽・山陰コース(周遊)は大雪の天気予報を鑑みて、賢明な判断を下して運休だったのに、今回はなぜ?と思っていましたが、案の定、豊岡駅に到達した時点でも運転再開にはなっておらず、そのまま豊岡駅で抑止されてしまっていました。
それ以上先には進めずに一夜を過ごした挙句、運転続行が不可能になって途中で運行を中止し、京都へと引き返すため転進となりました。
通常のきっぷによる乗車の場合だと、無賃送還と全額払い戻しの対象になると思われますが、トワイライトエクスプレス瑞風のようなツアー企画商品の場合は、既に提供を受けた食事や寝台設備の料金分を考慮しなければならないでしょうし、どのような精算がされるのか興味がありますね。
普段は通過をしてしまう綾部駅ですが、福知山から綾部まで複線だった山陰本線がこの先は単線になる都合上、下り列車の待ち合わせのために珍しく運転停車となりました。
今回は、綾部駅に到着して運転停車する稀な様子と、強く降りしきる雪の中を京都へ向かって発車するトワイライトエクスプレス瑞風の姿を撮影できました。

























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