カテゴリー「ウェブログ・ココログ関連」の記事

2017年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

Dscc00003a

拙いこのブログに、いつも御来頁いただきまして、誠にありがとうございます

今年ももうひとつのブログ共々、よろしくお願い申し上げます

にほんブログ村 旅行ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ にほんブログ村 その他生活ブログ クレジットカードへ

JAL 日本航空

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 8日 (日)

JALで行くJAL見学会2015(予告編)

------------------------------------------------------------------
※このブログに掲載されている写真は、日本航空株式会社の許可を得ています。
------------------------------------------------------------------

今年も参加させていただきました、JAL見学会

JAL×リンクシェア合同企画で、アフィリエイト提携をしているブログ運営者招待していただいたんです。

ラウンジ見学では受付のお2人を撮影(平行法用立体画像)

とても楽しい美味しいテンション上がりまくり見学会でしたよ。

JALの素晴らしいおもてなし興奮の数々をみなさんにお伝えしたい

格納庫で整備中の飛行機を見学(平行法用立体画像)

でも、今夜は疲れたので、また後日に追ってご紹介したいと思います。

この続きは、また今度のお話に。

にほんブログ村 旅行ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ にほんブログ村 その他生活ブログ クレジットカードへ

JAL 日本航空
リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月22日 (木)

今年もJAL見学会に参加します!

過去2回参加させていただいたJAL見学会に、今年も参加させていただけることになりました。

2012年2014年ともに、とても貴重な機会を与えていただいて、楽しく参加させていただいています。

http://www.linkshare.ne.jp/campaign/ls_up/2015/01/jal150109.htmlから引用

このJAL見学会は、リンクシェアJALとの合同企画で、このブログのようにアフィリエイト広告の提携を結んでいるブロガー招待いただけるんです。

毎年20名超えないくらいの規模で開催されていて、高い競争率だと聞いています。

今年招待人数17名ですが、応募した時の受付番号100番です。

もしかしたら体系的にコード化された番号かもしれませんが、募集発表された日にすぐ応募して、100番でした。

今年見学内容は、JAL羽田空港国際線のファーストクラスラウンジ見学サクララウンジスカイビューでの試食、格納庫で国際線JAL SKY SUITE767機内見学というもので、飛行機オタ泣いて喜ぶメニューが用意されています。

2012年は、機内からの緊急脱出訓練地上海上)と国際線ビジネスクラスの機内食試食2014年は、格納庫SKYMUSEUM見学と国際線ビジネスクラスの機内食試食でした。

参加できなかった年には、パイロット訓練用フライトシミュレータ操縦体験とか、客室乗務員のブリーフィング見学などが開催されたようです。

普段は絶対立ち入れないような場所で見学体験できるのが、このJAL見学会魅力ですね。

それに、撮影禁止されているような場所でも、特別許可をいただいてブログ写真掲載できるのも、ブロガーくすぐります。

今年のJAL見学会、今から楽しみです。

参加後には、このブログ紹介しますので、乞うご期待!

にほんブログ村 旅行ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ にほんブログ村 その他生活ブログ クレジットカードへ

リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム
JAL 日本航空

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月16日 (月)

支援ボランティアをしてみよう!

台風の被害は、事前報道の割には比較的少なかった様子ですが、お亡くなりになった方やおケガをされた方もたくさんいらっしゃいました。ご冥福をお祈りするとともに、お見舞いを申し上げます。

日本も自然災害の多い国ですが、世界には自然災害の他にも、戦争や紛争などで被害にあわれる人々もたくさんあります。

困っている人がいるのと同時に、支援をしたいと思う人もいます。

支援の方法は、募金や物資の提供、また現地での労力や知識の提供、また、その広報や周知といった呼びかけなど、その方法は様々です。

自分のできる範囲で支援をすることは、支援の持続と言う意味でも大切なことだと思います。

ボランティアは、支援をしても特に褒められることなく、支援をしなくても特に責められることがないっていうのが基本だと思っています。

みなさんも、自分のできる範囲で支援をされてはいかがでしょうか?

国際ボランティア事業団
国際ボランティア貯金(郵便局)
日本赤十字社
24時間テレビ 愛は地球を救う
子ども達とウルルン国際協力&ホームステイ♪
タイ感動の旅&観光、7泊8日。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)