あっちもこっちも日経ビジネスのすゝめ
年初から、いきなり2通の封書が届きました。
ひとつは、ANAマイレージクラブから。
もうひとつは、三井住友カード株式会社から。
内容は、どちらも日経ビジネスの勧誘広告でした。
揃いも揃って、同じ日に、同じ内容の勧誘広告が届いたワケです。
日経ビジネスって、購読したことがないんですけど、こんなに勧誘しなきゃならないほど売れてないんですかねぇ。
ビジネスマンの必需のように言われてるワリに、読んでる人って見かけたことないですもんね。
そもそも、タイムリーな経済分析では、インターネットのほうが速攻性があるし、詳細な解析をするには、もっと時間をかけた分析が必要だと思うので、日経ビジネスのような経済雑誌は、一番中途半端な存在だと思うんですよね。
中身は・・・当然とと言えば当然ですが、双子のように瓜2つでした。(笑)
表現は異なるものの、割引率や特典内容は、そっくりそのままです。
同じ日に届いて比べてみると、おもしろいほど同じなので、なんだか顔の筋肉が緩んでしまうほど可笑しくなっちゃいます。
でも、細かいところは微妙に違っていて、マイル還元VSポイント還元での対決となっていて、これがどっちの申込書を使うかの分かれ道となるのでしょうか?
経済指標に関しては、他人の意見を信じない主義なので、このような経済雑誌には興味はありませんがね・・・。




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